官庁、自治体、金融機関向けに統合型メールソフトを発売(NEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

官庁、自治体、金融機関向けに統合型メールソフトを発売(NEC)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

日本電気株式会社(NEC)は12月17日、中央官庁、自治体、金融機関での利用に適した統合型メールソフトウェア「Mission Critical Mail シリーズ」を同日より発売したと発表した。価格は500IDで1,300,000円から。同シリーズでは、ウイルス対策、スパム対策、なりすまし対策から誤送信対策、自治体のセキュリティ対策に寄与するメール無害化機能を搭載した「メールフィルタリング」、金融機関に求められるFISCの安全対策基準に則った監査の効率化機能や、厳格なログや証跡管理を有する「アーカイブ」、「メールサーバ/WEBメール」の機能を統合して提供するもの。

パスワードリスト攻撃の自動検知&自動防御を行うオートディフェンスフローコントロール機構を搭載するほか、同社独自の送信元確認機能により、高い安全性と堅牢性を装備、またFireEyeなどの標的型攻撃対策製品と組み合わせることも可能。また、冗長環境でなくてもメールの配送を停止させずに設定変更、パッチ適用を可能なローリングアップデート機構を搭載、24時間365日の安定稼動が可能な可用性を装備した。なお、「Mission Critical Mail シリーズ」の第1弾として、メールフィルタリング製品「Mission Critical Mail Filter」を2016年2月より提供を開始する。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×