VisaとFireEye、加盟店などに向け最新の脅威情報を提供するサービスを開始(ファイア・アイ) | ScanNetSecurity
2020.11.24(火)

VisaとFireEye、加盟店などに向け最新の脅威情報を提供するサービスを開始(ファイア・アイ)

VisaとFireEyeは、「Visa Threat Intelligence, Powered by FireEye」サービスを提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ファイア・アイ株式会社は11月9日、VisaとFireEyeが10月13日(米国時間)に、「Visa Threat Intelligence, Powered by FireEye」サービスを提供開始したと発表した。同サービスは、両社の新たなグローバル戦略パートナーシップの一環として提供される製品の第一弾となるもので、決済業界のニーズに対応して開発された新サービス。Visaの加盟店やクレジットカード発行会社にリアルタイムの脅威情報を提供することで、決済システムを脅かす危険なサイバー攻撃への迅速な判断・対応をサポートする。

Visaの加盟店やクレジットカード発行会社は、本サービスへ加入することで専用のWebポータルを利用できるようになる。このポータルでは、悪意ある攻撃グループやその手法に関するタイムリーなアラート、サイバー攻撃のトレンド、最近のデータ侵害に基づく詳細なフォレンシック分析など、決済システムに関連する最新かつ独自の脅威情報を実用的な情報として抽出し提供する。これまで加盟店やクレジットカード会社は、1日当たり数百~数千件のアラートから重要なもののみを割り出す作業に追われていたが、同サービスを利用することで緊急度の高い情報をすばやく把握し、迅速に最も効果的な対応策を打つことができる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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