「報奨金プログラム」開始5週間、ワースト1の業種は「販売/流通」(BSA) | ScanNetSecurity
2021.06.23(水)

「報奨金プログラム」開始5週間、ワースト1の業種は「販売/流通」(BSA)

BSAは、「報奨金プログラム」の開始から5週間が経過した時点での、職場における不正コピーの報告状況をまとめた「知財ブラック都道府県・業種ワースト5」を公開した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は10月27日、「報奨金プログラム」の開始から5週間が経過した時点での、職場における不正コピーの報告状況をまとめた「知財ブラック都道府県・業種ワースト5」を公開した。これによると、業種別ワースト5では「販売/流通(17.1%)」「ソフトウェア開発(14.6%)」「製造(13.4%)」のワースト3業種が他を大きく引き離し、「サービス(7.3%)」「学校/教育(4.9%)」と続いた。

不正コピー事案は今年も幅広い業種で報告されているが、特にワースト3業種における規模は大きく、それぞれの損害賠償金の今年の最高額は、「販売/流通」で5,000万円、「ソフトウェア開発」で8,000万円、「製造業」では今年の最高額となる1億3,000万円にのぼった。都道府県別ワースト5では「東京都(31.9%)」が他を圧倒しており、「大阪府(16.7%)」「愛知県(5.6%)」「茨城県(4.2%)」「広島県(4.2%)」と続き、ワースト5都府県で全体の62.5%を占めた。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×