IPAおよびJPCERT/CCは、Fonalityが提供するIP-PBXソリューション「Fonality(旧称 trixbox Pro)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
MBSDは、米Alert Logic社とサイバーセキュリティ事業で業務提携し、Alert Logic社が提供するセキュリティ監視サービスの提供を今夏より開始すると発表した。
ソフォスは、シグネチャレスの次世代型マルウェア駆除ツール「Sophos Clean」を提供開始したと発表した。
警察庁は、2016年4月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。
サイバートラストとF5は、両社の提携を通じて、サイバートラストの電子認証サービスより発行された証明書と「F5 BIG-IP LTM」の連携によってIoTソリューションの開発を行い、より信頼性の高いIoTデバイスの認証環境を提供する。
アシストは、標的型攻撃対策「ダブルブラウザ・ソリューション」に、イーセクターが提供するファイル無害化機能を実装した「VOTIRO SDS」を組み合わせ、両社共同でインターネット分離提案を強力に推進していくと発表した。
日立ソリューションズは、企業が収集・蓄積している個人に関する情報(パーソナルデータ)の安全な活用を支援する「プライバシー情報匿名化ソリューション」を6月1日より提供開始する。
IPAは、IPAテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」の改訂版を作成、公開した。
NECは、ファイルサーバ統合管理ソフト「NIAS」を強化し、販売を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、2015年の特殊詐欺認知・検挙状況等について確定値版を発表した。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の次期バージョンのWindows向けベータ版を同日公開したと発表した。
キューアンドエーは、サイバーパトロールの受嘱企業として6月1日より始動すると発表した。
ファイア・アイはジャストシステムと連携し、ファイア・アイの標的型攻撃対策製品において、ジャストシステムの法人向け「一太郎」で作成されたファイルの解析が可能な新バージョンを提供する。
キヤノンITSは、Vormetric社製品による、エンタープライズ向け暗号化ソリューション事業を5月下旬より本格展開すると発表した。
BSAは、国際調査の報告書「グローバルソフトウェア調査~ライセンスコンプライアンスによる機会獲得~」を発表した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課などは、、ショッピングサイトを悪用し権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた千葉市中央区の中国籍・アルバイト男性、同市美浜区の無職女性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
IPAおよびJPCERT/CCは、MEDHOSTが提供する医療機関向けの周術期情報管理システム「PIMS」に、データベースにアクセスするための認証情報がハードコードされている脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、バッファローが提供する複数の無線LANルータ製品に情報漏えいおよびディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、ランサムウェアによる被害が日本国内で増加していることを受け、その対策として「ランサムウェア ファイル復号ツール」の無償提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供するセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。