IPAは、「セキュリティ・キャンプ全国大会2016」の参加者を決定したと発表した。
ジェイティービーは、同社のグループ会社である株式会社i.JTB(アイドットジェイティービー)のサーバに、外部からの不正アクセスが確認されたと発表した。
KPMGコンサルティングは、企業のサイバーセキュリティへの課題認識に関する調査「サイバーセキュリティ調査2016」の結果を発表した。
IIJは、「Microsoft Office 365(Office 365)」にメールセキュリティ機能を付加したサービス「Office 365 with IIJ」の提供を開始した。
マクニカネットワークスは、レポート「標的型攻撃の実態と対策アプローチ 第1版」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NETGEARが提供するルータ「D6000」および「D3600」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
Fortinet社は、ネットワークセキュリティのモニタリングと分析ソリューションのプロバイダであるAccelOps社を買収する。
ウォッチガードは、Hexis Cyber Solutions社が保有するエンドポイントセキュリティ製品「HawkEye G(脅威検知・レスポンス技術)」を中心に展開してきた事業部門を買収したと発表した。
ラックは、米RiskIQ社が提供する「ENTERPRISE DIGITAL FOOTPRINT」および「EXTERNAL THREAT MANAGEMENT」の取り扱いを開始し、同製品を活用したリスク分析を支援するサービスの提供も開始すると発表した。
IPAセキュリティセンターは、「企業における情報システムのログ管理に関する実態調査」の報告書を公開した。
NECは、米ノースロップ・グラマンとサイバー攻撃対策演習やシステムのサイバー攻撃耐性評価などを行うサイバー演習基盤の日本における導入、サービス提供に関して協業すると発表した。
アズジェントは、イスラエルのillusive社のサイバー攻撃対策ソリューション「illusive」の取扱いを開始すると発表した。
エフセキュアは、大学向けセキュリティスイート製品「エフセキュア キャンパスライセンス」および「エフセキュア キャンパスライセンス プレミアム」の新規購入を対象に、4年間のライセンスを3年間分のライセンス価格で購入できる特別プログラムを実施する。
アカマイは、2016年第1四半期「インターネットの現状」レポートを発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、山田巧氏が提供するWindowsソフトウェア開発用のオープンソースのライブラリ「DXライブラリ」に任意のコードが実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
EMCジャパンは、包括的な認証・不正行為検出プラットフォームの最新版「RSA Adaptive Authentication 7.3」を発表した。
Fortinet社は、統合、協調、適応型のアーキテクチャである「セキュリティファブリック」を提供すると発表した。
パロアルトネットワークスは、脅威インテリジェンスの提供と啓発活動を行う新組織「CSO Japanチーム」を発足したと発表した。
マクニカネットワークスは、「日本の閲覧数上位50のWebサイトのセキュリティに関するレポート」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Webアプリケーションを構築するためのフレームワークである「Apache Struts 1」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立は、情報システム内における標的型サイバー攻撃の拡散を検知するソリューションを6月30日より販売開始すると発表した。