NTTソフトウェアは、重要情報を端末間で安全に受け渡す「Crossway/データブリッジ」を大容量化するとともに、廉価版を追加した新ラインアップを6月より販売する。
JPCERT/CCは、「ケータイキット for Movable Type」の脆弱性(CVE-2016-1204)に関する注意喚起を発表した。
IPAは、「セキュリティ・キャンプ全国大会2016」の参加者募集を4月26日よりIPAのWebサイトで開始すると発表した。
ラックは、高等教育機関である東京都立産業技術高等専門学校(産技高専)と産学連携協力に関する協定を締結したと発表した。
SBTは、クラウドにおけるセキュリティ対策を支援するマネージド・セキュリティ・サービス(MSS)の販売を決定したと発表した。
ネットエージェントは、アイマトリックスにメールソリューション「防人」の技術を提供し、アイマトリックスのマルウェア・標的型攻撃対策製品「マトリックスゲート」のメール・Webの無害化機能を強化することに協力すると発表した。
NTTデータ先端技術は、Oracle Databaseのリアルタイムバックアップを唯一実現可能なエンジニアド・システム「Zero Data Loss Recovery Appliance」向けの一次保守サービスをオラクルパートナーとして、国内で初めて提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HPが提供するバックアップ・リカバリソフト「HP Data Protector」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するAndroid向けアプリ「kintone mobile for Android」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ウェブルートは、「ウェブルート脅威レポート2016」を発表した。
パスロジは、ワンタイムパスワード(OTP)の利用に特化した認証管理システムの新製品「OTPプラットフォーム」の提供を開始すると発表した。
京都産業労働局は、中小企業向けの相談窓口の設置、および「東京中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク(Tcyss)」の設立を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Webテクノロジを使ったクロスプラットフォームのデスクトップアプリケーションを開発するためのソフトウェアフレームワーク「Electron」にNodeモジュール読み込みのパスを適切に制限していない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「IT人材白書2016 多様な文化へ踏み出す覚悟」を4月27日に発行すると発表した。
サイバートラストは、SBT、ファイルフォースとの協業によって、企業内のドキュメントコラボレーションにおいて、より強固なセキュリティを実現する新しいセキュリティサービスを提供すると発表した。
キヤノンITSは、中規模事業所向けの次世代ファイアウォール「Clavister Wolfシリーズ」を5月11日より販売開始すると発表した。
IPAは、Oracle社が提供するJavaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境「JRE」の脆弱性対策について発表した。
デロイト トーマツ リスクサービスは、サイバーセキュリティセミナー「名ばかりCSIRT処方箋~実効性のあるCSIRT構築手法~」を開催した。
IPAおよびJPCERT/CCは、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズが提供するスマートフォンアプリ「Photopt」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ラックは、新潟県警と同地域におけるサイバー犯罪対策を推進するための共同対処協定を締結したと発表した。
BBソフトサービスは、米AnchorFree社の個人向けVPNソフト「Hotspot Shield Elite」の月額サービスを、日本国内に向けて提供開始すると発表した。