トレンドマイクロは、SDN連携セキュリティ対策製品「Trend Micro Policy Manager(TMPM)」を3月25日より国内で発売開始すると発表した。
ラックは、三重県警とサイバー空間の脅威に対する共同対処協定を締結したと発表した。
回答者は1人に1台のPCが用意され、仮想の製薬会社のSOCチームとして問題を解いていく。ツールとして、「RSA Security Analytics」や「RSA ECAT」を利用できる。制限時間は2時間。
アカマイは、ボット検知・緩和ソリューション「Akamai Bot Manager」を発表した。
バラクーダネットワークスジャパンは、Webサイトやアプリケーションの脆弱性を検知するクラウドベースサービス「Barracuda Vulnerability Manager」を発表した。
トレンドマイクロは、「Trend Micro Cloud App Security」が、Box、Dropbox、およびGoogleドライブに対応すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本国内外からJPCERT/CCに、国内のWebサイトにSQLインジェクションの脆弱性が存在することが報告されていると「JVN」で発表した。
米Vormetric社は、データセキュリティの調査結果「Vormetric 2016 Data Threat Report 日本版」を公開した。
楽天銀行は、トレンドマイクロと提携し、同行の顧客を対象にインターネット銀行で初となる「バンキングマルウェアサポート窓口」の提供を開始したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、DTE Energyが契約ユーザ向けに提供しているエネルギー使用に関する情報を閲覧するためのアプリケーション「DTE Insight」にユーザ情報が漏えいする脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Quaggaが提供する、UNIX向けのルーティングソフトウェア「Quagga」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-08)を公開した。
デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所(DT-ARLCS)は、「失敗しないためのセキュリティガバナンス整備」と題した記者向け勉強会を開催した。
トレンドマイクロは、米Hewlett-Packard Enterprise社とTippingPointの買収を完了したと発表した。
JPCERT/CCは、「ISC BIND 9」にDoSの脆弱性が存在するとして注意喚起を発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB16-09)を公開した。
日本マイクロソフトは、2016年3月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は13件で、このうち最大深刻度「緊急」は5件、「重要」は8件となっている。
フォーティネットジャパンは、「FortiGuard Labs アップデート 日本を狙った脅威の傾向」と題する記者説明会を開催した。
デジタルアーツは、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」に、クラウド型ファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」に対する機能連携オプションを提供開始した。
日本クレジット協会は、クレジットカードの不正使用防止対策とIC化の取り組みについて発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ISC DHCPにDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。