海外から国内のWebサイトにSQLインジェクション脆弱性検出の動き(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.18(木)

海外から国内のWebサイトにSQLインジェクション脆弱性検出の動き(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、日本国内外からJPCERT/CCに、国内のWebサイトにSQLインジェクションの脆弱性が存在することが報告されていると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月15日、日本国内外からJPCERT/CCに、国内のWebサイトにSQLインジェクションの脆弱性が存在することが報告されていると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。海外からオープンソースの脆弱性診断ツール「sqlmap」を使用し、国内のWebサイトで動作するWebアプリケーションを対象としたSQLインジェクションの脆弱性を検出しようとするアクセスが行われているという。

sqlmapでは、主に「Boolean-based blind」「Time-based blind」「Error-based」「UNION query-based」「Stacked queries」の5つのSQLインジェクションの手法を使用する。SQLインジェクションの脆弱性のあるWebアプリケーションでは、攻撃者により認証回避や任意のプログラム実行、情報漏えい、Webサイトの改ざんなど、深刻な影響を受ける可能性がある。なお、前述のSQLインジェクションの手法は、静的プレースホルダを使用するなど通常のSQLインジェクション対策で防ぐことが可能としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×