PwCサイバーサービスは、メディアセミナー「レッドチーム演習が浮き彫りにするセキュリティの盲点」を開催した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データ機器が提供する複数の無線LANルータ製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SAPの脆弱性を悪用する攻撃が世界中で確認されていると「JVN」で発表した。
奈良先端大は、同大学情報科学研究科 インターネット工学研究室の教授、山口英氏が5月9日に死去したと発表した。
マクニカネットワークスは、米RiskIQ社と販売代理店契約を締結したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供する、さまざまなプラットフォーム向けにモバイルアプリケーションを作成するためのフレームワーク「Apache Cordova」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB16-14)を公開した。
日本マイクロソフトは、2016年5月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は16件で、このうち最大深刻度「緊急」は8件、「重要」は8件。
EMCジャパンは、標的型サイバー攻撃対策ソリューションの新バージョン「RSA Security Analytics(RSA SA)10.6」の提供を開始した。
クオリティソフトはFFRIと協業に合意し、脆弱性検出型クライアント管理クラウド「ISM CloudOne」において、振る舞い検知オプション(仮)を6月末より提供開始する。
ラックは、SOMPOリスケアマネジメントと協力し、情報セキュリティ対策を推進する企業を支援する「サイバー攻撃を想定した訓練・研修サービス」を提供する。
トレンドマイクロは、「ランサムウェア 無料ご相談窓口」を開設すると発表した。
IPAは、「企業のCISOやCSIRTに関する実態調査2016」を公開した。
デジタルアーツは、ゲートウェイ型メールセキュリティ製品「m-FILTER」において、ソリトンが提供するセキュアファイル・データ転送アプライアンス「FileZen」との連携オプションを今秋より提供開始する。
キヤノンITSは、クラウドサービス「GUARDIANセキュリティ サービス」のラインアップに「標的型メール検知 サービス」を追加し、5月11日より提供を開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、libarchiveが提供するアーカイブソフト「libarchive」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OpenSSL Projectが提供する「OpenSSL」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「ImageMagick」の脆弱性(CVE-2016-3714)に関する注意喚起を発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデートの事前通知(APSB16-14)を発表した。
Dr.WEBは、2016年4月におけるモバイルデバイスを狙った脅威についての総括を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Accellionが提供する「Accellion File Transfer Appliance(FTA)」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。