サイバーセキュリティで協業、NECがサイバー演習基盤を導入(NEC、ノースロップ・グラマン) | ScanNetSecurity
2020.06.01(月)

サイバーセキュリティで協業、NECがサイバー演習基盤を導入(NEC、ノースロップ・グラマン)

NECは、米ノースロップ・グラマンとサイバー攻撃対策演習やシステムのサイバー攻撃耐性評価などを行うサイバー演習基盤の日本における導入、サービス提供に関して協業すると発表した。

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日本電気株式会社(NEC)は6月8日、米Northrop Grumman Corporation(ノースロップ・グラマン)とサイバー攻撃対策演習やシステムのサイバー攻撃耐性評価などを行うサイバー演習基盤(サイバーレンジ)の日本における導入、サービス提供に関して協業すると発表した。NECは協業にあたり、サイバー攻撃対策の導入・運用を支援する自社の中核拠点「サイバーセキュリティ・ファクトリー」にノースロップ・グラマンのサイバーレンジシステム「J-CORTEX」を導入した。

「J-CORTEX」は、現実の組織固有のシステムやネットワーク環境に近い模擬環境を容易に構築できる演習基盤。攻撃と防御の双方の要素を取り入れた演習や、セキュリティ面を考慮したシステムテストなどを安全に実現することができる。NECは同システムの活用により、NEC自身のサイバーセキュリティ能力の向上を図るとともに、ノースロップ・グラマンおよび本システムの日本での販売代理店である三菱商事株式会社と連携し、官公庁や重要インフラ企業をはじめとする顧客に同システムの導入、あるいはサービス提供を通じてサイバーセキュリティ能力の向上に貢献するとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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