IPAは、「情報セキュリティ白書2016」を7月15日より販売開始すると発表した。
JPCERT/CCは、2016年4月1日から6月30日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Accelaが提供する「Civic Platform Citizen Access portal」には、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-25)を公開した。
SECCON 2016 実行委員会およびJNSAは、CTF大会「SECCON 2016」の今年度初となる九州大会を開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、BPG画像フォーマットを扱うライブラリである「libbpg」にメモリ境界外への書き込みを行う脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本マイクロソフトは、2016年7月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は11件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は5件となっている。
トレンドマイクロは、企業の上層部やインシデント対応メンバーを対象としたオンライン教材「標的型サイバー攻撃 ビデオシミュレーションゲーム」の無償提供を開始する。
(ISC)2は、第10回年間アジア・パシフィック 情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメントプログラムの受賞者を発表した。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした「夏休みセキュリティ教室」を今年も開催する。
BSAは、BSA加盟企業の商標権を侵害したとして、宇都宮地方裁判所が6月24日に長野県内の30代男性に対しに有罪判決を出したと発表した。
Lockyがアップデートされ、再び世界を席巻し始めたとファイア・アイが伝えている。
ガートナーは、企業・組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられる情報セキュリティ・テクノロジのトップ10を発表した。
JNSAセキュリティ市場調査ワーキンググループは、「2015年度 情報セキュリティ市場調査報告書」を公開した。
アドビは、「Adobe Acrobat」および「Reader」のセキュリティアップデートの事前通知(APSA16-26)を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「LINE PC版(Windows版)」に、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
キヤノンITSは、クラウドサービスである「GUARDIANセキュリティ サービス」のラインアップに「メール無害化サービス」を追加し、2016年秋より提供を開始すると発表した。
クオリティソフトは、エンドポイントセキュリティ管理ツールの最新版として、「ISM CloudOne Ver.5.3i」を提供開始したと発表した。
日立ソリューションズは、機密データ暗号化ソリューション「秘文 Data Encryption」の最新版を8月31日より提供開始すると発表した。
IDC Japanは、IT投資動向に関する国内CIO調査結果を発表した。
CTCは、企業内CSIRTの立ち上げから運用まで総合的に支援する「CSIRT構築・運用支援サービス」を提供開始したと発表した。