BIND 9.xにDNSサービスが停止する脆弱性、アップデートを推奨(JPRS) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.18(木)

BIND 9.xにDNSサービスが停止する脆弱性、アップデートを推奨(JPRS)

JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は7月19日、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について注意喚起を発表した。対象となるのは、これまでにリリースされたすべてのバージョンのBIND 9が該当(9.10系列:9.10.0~9.10.4-P1、それ以外の系列:9.0.x~9.9.9-P1)する。

この脆弱性は、該当するBINDにおける実装上の不具合により、namedに対する外部からのDoS攻撃が可能となる脆弱性(CVE-2016-2775)が、開発元のISCから発表されたというもの。ISCでは、本脆弱性の深刻度(Severity)を「中(Medium)」と評価している。

JPRSでは解決策として、本脆弱性を修正したパッチバージョン(BIND 9.10.4-P2/9.9.9-P2)への更新、あるいは各ディストリビューションベンダからリリースされる更新を適用することを挙げている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×