NHN テコラスは、統合セキュリティ支援サービス「TECHORUS SECURITY」において、新たに「WEBアプリケーション脆弱性診断サービス」の提供を開始した。
カスペルスキーは、国家が支援すると考えられる極めて高度なサイバー犯罪グループ「ProjectSauron」による標的型攻撃を発見したと発表した。
富士通システムズ・ウエスト、富士通エフ・オー・エムは、「FUJITSU セキュリティソリューション IT Policy N@vi」の強化策の一環として、連動する4種類のセキュリティeラーニングコンテンツの提供を開始した。
Dr.WEBは、特定の状況下でGoogle Playアプリを購入し、インストールする機能を備えたトロイの木馬型Androidアプリを確認したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のWebブラウザで細工されたプロキシ自動設定ファイル(proxy.pac)により、完全な形のHTTPS URLにアクセスされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データが提供する複数のレコーディングハードディスクのWeb管理画面にCSRFの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
米A10 NetworksとCylanceは、データセンターやクラウド環境において、ユーザとエンドポイントのサイバーセキュリティを改善する最先端の暗号化通信向け脅威防御開発で技術提携した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Googleが提供するAndroid用Webブラウザ(ブラウザ、AOSP Stock Browserと呼ばれる)にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
ネットエージェントは、自動車のセキュリティ品質を高めることを目的に「自動車セキュリティ検査サービス」の提供を開始すると発表した。
フィッシング対策協議会は、アップルおよびハンゲームを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、東芝が提供するスマートフォン向けのコーディネート試着アプリ「Coordinate Plus」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、2016年上半期の特殊詐欺認知・検挙状況等について発表した。
トレンドマイクロは、伊勢志摩サミットのサイバーテロ対策に協力し、三重県警察、愛知県警察より感謝状を授与されたと発表した。
Webセキュリティ、メールセキュリティ、DLPの3分野でソリューションを展開していたWebsenseが、Forcepointに社名を変えた。今回、川崎氏にForcepointや新たに公開された脅威レポートについてお話をうかがった。
IBMセキュリティーは、内部関係者の資格情報やシステムが、サイバー犯罪者に侵害されていないかを判断する「IBM QRadar」の新しいアプリ「IBM QRadar User Behavior Analyticsソリューション」を発表した。
NISCは、セキュリティマインドを持った企業経営ワーキンググループにより6月29日に行われた第3回会合について発表した。
ラックは、同社のサイバー救急センターが緊急対応や情報漏えい事故調査で得た情報をサイバー・グリッド研究所にて分析した「日本の重要インフラ事業者を狙った攻撃者(Cyber GRID View vol.2)」を発表した。
SGR2016実行委員会は、「SGR2016 - Suguru Yamaguchi memorial conference」を9月23日に開催する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Crestron Electronicsが提供する「AirMedia Presentation Gateway AM-100」および「DM-TXRX-100-STR」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、「企業におけるランサムウェア実態調査 2016」の結果を発表した。
NTTセキュリティは、NTTグループが有する高度分析基盤、セキュリティ脅威情報、セキュリティ専門技術を集約したセキュリティ専門会社として、事業を開始した。