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2018.09.25(火)

コーディネート試着アプリにSSLサーバ証明書検証不備の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、東芝が提供するスマートフォン向けのコーディネート試着アプリ「Coordinate Plus」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月4日、株式会社東芝が提供するスマートフォン向けのコーディネート試着アプリ「Coordinate Plus」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは4.8。

「Androidアプリ『Coordinate Plus』V1.0.2 およびそれ以前」「iOSアプリ『Coordinate Plus』V1.0.2 およびそれ以前」には、SSLサーバ証明書を適切に検証していない脆弱性(CVE-2016-4840)が存在する。この脆弱性が悪用されると、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)による暗号通信の盗聴などが行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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