デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」に、社内のファイル管理に特化した新しいエディション「FinalCode Express Edition」を10月3日より提供開始すると発表した。
ソフォスは、企業向けの次世代エンドポイントセキュリティ製品「Sophos Intercept X」を10月1日より提供を開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Splunkが提供する「Splunk Enterprise」および「Splunk Light」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供するセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター クラウド」に任意のファイルまたはフォルダを検索対象から除外できる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
PwCコンサルティングは、大学生・大学院生を対象にしたサイバーセキュリティ体験講座を開講したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zend Frameworkが提供するオープンソースのWebアプリケーションフレームワークである「Welcart」にSQLインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アカマイは、2016年第2四半期の「インターネットの現状」レポートを発表した。
フレクセラは、Secunia Researchによる12カ国を対象にした「2016年第2四半期の最新国別レポート」を発表した。
警察庁は、「平成28年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」をまとめ、発表した。
NHNテコラスは、ホスティングサービス「EX-CLOUD」において、プライム・ストラテジーが提供するWordPress仮想マシン「KUSANAGI」が搭載されたホスティングサービス「WordPressホスティング」を共同開発、10月3日より提供開始する。
マカフィーは、2017年版の個人向けセキュリティ製品を10月14日より全国の店頭やオンラインストアで発売すると発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-29)を公開した。
日本マイクロソフトは、2016年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は14件で、このうち最大深刻度「緊急」は7件、「重要」は7件となっている。
ネットワールドは、オランダRedSocks社の標的型攻撃の出口対策製品の最新版「RedSocks Malicious Threat Detection(RedSocks MTD)3.5」を提供開始した。
富士通ビー・エス・シーは、ゲートウェイ型メール誤送信対策ソフトウェア「FENCE-Mail」に無害化機能を追加した新バージョンを10月1日から販売開始する。
NRIセキュアは、金融サービスサイトやショッピングサイトなどのWebサービスへの不正アクセスを検知するソリューション「Uni-ID IFD)」の販売を開始した。
フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
EMCジャパンは、認証とアイデンティティ(ID)の管理製品「RSA SecurID Suite」の提供を開始したと発表した。
A10は、A10 Networks社とPonemon Instituteが共同で実施したネットワークセキュリティ調査「暗号化トラフィック内に隠れた脅威:北米と欧州の調査」の結果を発表した。
トレンドマイクロは、「法人組織におけるセキュリティ対策 実態調査 2016年版」を発表した。
日本プルーフポイントは、セキュリティの統合と自動化を実現しインテリジェンスを提供する新しいセキュリティソリューション「Threat Response」および「Emerging Threats(ET)Intelligence」の提供を開始した。