マカフィーは、McAfee Labsによる「2016年第2四半期の脅威レポート」を発表した。
ジェムアルトは、データ漏えいの深刻度を指標化した「2016年上半期 Breach Level Index」の結果を発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2016年8月度)」を発表した。また、インターネット詐欺被害の実態に関するアンケート調査の結果を公開している。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
SECCON2016実行委員会とJNSAは、「SECCON2016」の特別コラボ大会として「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」(攻殻CTF)を10月15日に東京で初開催すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、マネーフォワードおよびソースネクストが提供するAndroidアプリ「マネーフォワード」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IDC Japanは、国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場の2016年~2020年の予測を発表した。
警察庁は、@policeにおいて2016年上半期(1月~6月)の「インターネット観測結果等」を発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」に、社内のファイル管理に特化した新しいエディション「FinalCode Express Edition」を10月3日より提供開始すると発表した。
ソフォスは、企業向けの次世代エンドポイントセキュリティ製品「Sophos Intercept X」を10月1日より提供を開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Splunkが提供する「Splunk Enterprise」および「Splunk Light」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供するセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター クラウド」に任意のファイルまたはフォルダを検索対象から除外できる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
PwCコンサルティングは、大学生・大学院生を対象にしたサイバーセキュリティ体験講座を開講したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Zend Frameworkが提供するオープンソースのWebアプリケーションフレームワークである「Welcart」にSQLインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アカマイは、2016年第2四半期の「インターネットの現状」レポートを発表した。
フレクセラは、Secunia Researchによる12カ国を対象にした「2016年第2四半期の最新国別レポート」を発表した。
警察庁は、「平成28年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」をまとめ、発表した。
NHNテコラスは、ホスティングサービス「EX-CLOUD」において、プライム・ストラテジーが提供するWordPress仮想マシン「KUSANAGI」が搭載されたホスティングサービス「WordPressホスティング」を共同開発、10月3日より提供開始する。
マカフィーは、2017年版の個人向けセキュリティ製品を10月14日より全国の店頭やオンラインストアで発売すると発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-29)を公開した。
日本マイクロソフトは、2016年9月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は14件で、このうち最大深刻度「緊急」は7件、「重要」は7件となっている。