フィッシング対策協議会は、オンラインゲームを提供する「NEXON」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2016年10月度)」を発表した。
トレンドマイクロは、同社が主催したセキュリティ技術の知識や実践力を競い合う競技大会「Trend Micro CTF 2016」の決勝戦の結果を発表した。
東京大学情報学環とDT-ARLCSは、サイバーセキュリティ人材育成プログラム「デロイトトーマツ x 東京大学 SiSOC サイバーセキュリティトレーニング」を9月17日から9月19日の3日間、東京八重洲のSiSOC-TOKYOのオフィスにおいて開催した。
トレンドマイクロは、企業向け総合セキュリティソフトの新バージョン「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」を2017年1月下旬より提供開始すると発表した。
アカマイは、2016年第3四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
PwCは、「グローバル情報セキュリティ調査(The Global State of Information Security Survey)2017(日本版)」の結果を発表した。
チェック・ポイントは、「チェック・ポイント・セキュリティ・レポート2016年版」および、同社主催の調査「エンドポイントにおける脆弱性攻撃:SANS 2016脅威環境調査」(2016年8月現在)を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Ragentek製のAndroidソフトウェアにおけるOTAアップデートに、root権限で任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本IBMとパソナは、セキュリティ技能を持つ人材を育成し市場に輩出していくことを目指し、戦略的かつ効率的にサイバーセキュリティ教育コンテンツを開発するための協業を12月から開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、Imagelyが提供するWordPress用プラグイン「NextGEN Gallery」にPHPリモートファイルインクルージョンの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
テリロジーは、イスラエルのKELA Group(KELA社)との国内での販売代理店契約を締結したと発表した。
JPCERT/CCは、2016年7月から9月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2016年第3四半期セキュリティラウンドアップ:アンダーグラウンドが加速させるランサムウェアの脅威」を公開した。
IDC Japanは、国内クラウドセキュリティ市場の2016年~2020年の予測を発表した。
矢野経済研究所は、国内民間企業のIT投資実態と今後の動向に関する「国内企業のIT投資に関する調査結果(2016年)」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、TEAM DERAEMONSが提供するCMSである「DERAEMON-CMS」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版)」を公開した。
フィッシング対策協議会は、ハンゲームを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、細工されたPDFによる情報詐取について「JVN」において注意喚起を発表した。
JPCERT/CCは、Webサイト改ざんに関する注意喚起を発表した。