トレンドマイクロは、京都府警察をはじめとした合同捜査本部のサイバー犯罪捜査に協力したことを発表した。
本稿では掲載時に割愛した、デロイト オランダのJoost Kremers氏とHugo van den Toorn氏、そして日本 デロイトトーマツのシニアマネージャー 白濱 直哉 氏の3名に聞いた、セキュリティの仕事を志したきっかけの意外な共通点を記事本編の「外伝」として配信します。
東芝情報システムは、機密情報の漏えい対策ソリューション「Secure Protection」のセキュリティ対策を強化したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ソニーが提供する複数のネットワークカメラ製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NISCは、2016年度の重要インフラにおける分野横断的演習の実施について発表した。
フィッシング対策協議会は、セゾンNetアンサーを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するAndroid向けアプリ「kintone mobile for Android」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、LEMON-S PHPが提供する「シンプル携帯チャット」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Apache Tomcat」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
カスペルスキーは、同社のグローバル調査分析チーム(GReAT)による年次のサイバー脅威動向レポートにおいて、2017年のサイバー脅威の傾向と予測をまとめた。
日本IBMは、Cyber Resilient Organization(サイバー・レジリエントな組織)に関する調査の結果を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTP.orgが提供するNetwork Time Protocol daemon(ntpd)に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
「3日目のハッキングゲームのときには成長して、積極的に心を開いて取り組んでいました。いろいろなことを模索、探索することは非常に重要なことですので、そうしたポジティブな変化を目にできたことはうれしい驚きでした。」
フィッシング対策協議会は、オンラインゲームを提供する「NEXON」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2016年10月度)」を発表した。
トレンドマイクロは、同社が主催したセキュリティ技術の知識や実践力を競い合う競技大会「Trend Micro CTF 2016」の決勝戦の結果を発表した。
東京大学情報学環とDT-ARLCSは、サイバーセキュリティ人材育成プログラム「デロイトトーマツ x 東京大学 SiSOC サイバーセキュリティトレーニング」を9月17日から9月19日の3日間、東京八重洲のSiSOC-TOKYOのオフィスにおいて開催した。
トレンドマイクロは、企業向け総合セキュリティソフトの新バージョン「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」を2017年1月下旬より提供開始すると発表した。
アカマイは、2016年第3四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
PwCは、「グローバル情報セキュリティ調査(The Global State of Information Security Survey)2017(日本版)」の結果を発表した。
チェック・ポイントは、「チェック・ポイント・セキュリティ・レポート2016年版」および、同社主催の調査「エンドポイントにおける脆弱性攻撃:SANS 2016脅威環境調査」(2016年8月現在)を公表した。