アイ・オー・データ製のネットワークカメラにコード実行など複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2022.05.21(土)

アイ・オー・データ製のネットワークカメラにコード実行など複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データ機器が提供する複数のネットワークカメラ製品に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月30日、株式会社アイ・オー・データ機器が提供する複数のネットワークカメラ製品に、複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.8。

「TS-WRLP ファームウェアバージョン 1.01.02 およびそれ以前」「TS-WRLA ファームウェアバージョン 1.01.02 およびそれ以前」には、OSコマンドインジェクション(CVE-2016-7819)およびバッファオーバーフロー(CVE-2016-7820)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性により、当該製品にログイン可能な第三者によって、任意のOSコマンドやコードを実行されたり、DoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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