CTCは、高度なサイバー攻撃に対応した簡易なアセスメントサービスを無償で開始すると発表した。
警察庁は、@policeにおいて「『Mirai』ボットの亜種等からの感染活動と見られるアクセスの急増について」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Apache Struts」に任意のJava(OGNL)コードが実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。
F5は、同社製品の評価、テスト、検証を行うための「ジャパンテクノロジーセンター」を開設したと発表した。
FFRIは、標的型攻撃対策ソフトウェアの最新版を「FFRI yarai Version 2.8」として提供を開始した。
マクニカネットワークスは、米ObserveIT社と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりマクニカネットワークスは、米ObserveIT社のソフトウェア「ObserveIT」の提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、日本ワムネットが提供する、オンラインストレージ機能を提供するソフトウェア「GigaCC OFFICE」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する「Apple GarageBand」および「Logic Pro X」に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは、「第2回勤務先における標的型攻撃の意識・実態調査」の結果を公開した。
IPAは、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。
NEC、トレンドマイクロ、インフォセックの3社は、標的型サイバー攻撃対策において協業すると発表した。
マクニカネットワークスは、セミナー「Webセキュリティに起きているゲームチェンジ~『分離』によりマルウェアが『無害化』された“セキュアな世界”を実現~」を2月2日に、ベルサール東京日本橋において開催する。
IIJは、「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」に、Web経由でのマルウェア感染対策に有効な「セキュアブラウジングオプション」を提供開始したと発表した。
ALSIは、スマートデバイス向けWebフィルタリングサービス「InterSafe MobileSecurity Lite」を販売開始したと発表した。
ダークトレース・ジャパン、NHNテコラスは、セミナー「サイバーセキュリティに求められる最先端と普遍の“内部対策” ~機械学習による次世代防御と内部統制強化によって未然に防ぐ情報漏えい対策~」を1月26日に東京都で開催する。
フィッシング対策協議会は、日本版「STOP. THINK. CONNECT.」Webサイトが改ざんされたと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HiBARA SoftwareおよびMaruUo Factoryが提供するオープンソースのファイル暗号化ソフト「アタッシェケース」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CodeLatheが提供する「FileCloud」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、オンラインゲームを提供する「NEXON」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
オージス総研は、自社の対策の強み・弱みを1カ月で把握できる「セキュリティスターターパック」の提供を開始したと発表した。