MOTEXは、IT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat」のアプライアンス製品「LanScope Cat Appliance」の販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ ガルーン」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サイバーセキュリティクラウドは、クラウド型WAFの構築・運用支援サービス「誰でもWAF プラットフォーム」の提供を開始した。
日本IBMは、IBM X-Forceによる調査「Ransomware: How consumers and businesses value their data」の結果について発表した。
日立ソリューションズは、企業のセキュアなメール環境をオールインワンで提供する「活文 Enterprise Mail Platform クラウドサービス」を12月16日より提供開始する。
IPAおよびJPCERT/CCは、EPUBファイルが適切な形式になっているか検証するためのツール「EpubCheck」にXXEに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ソニーが提供する複数のビデオ会議システムに認証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
シマンテックは、同社のセキュリティ専門家による2017年とそれ以降の数年の傾向予測を発表した。
IPAは、長期休暇における情報セキュリティ対策について発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、McAfeeが提供するエンタープライズ向けウイルス対策製品「McAfee Virus Scan Enterprise」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性に関する注意喚起を発表した。
フォーティネットは、2017年の脅威動向として6つの予想を発表した。
日本マイクロソフトは、2016年12月のセキュリティ情報を公開した。
デジタルアーツは、Webフィルタリングソフト「i-FILTER」とトレンドマイクロのネットワーク監視製品「DDI」との連携オプションを2017年1月より提供開始すると発表した。
KPMGコンサルティングとラックは、企業のサイバーセキュリティ経営を支援する総合ソリューション「サイバーインテリジェントプラットフォーム」の開発・提供で協業すると発表した。
IDC Japanは、2017年の国内IT市場において鍵となる技術や市場トレンドなど主要10項目を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、The Apache Software Foundation が提供する、Java Message Serviceを実装したオープンソースのミドルウェア「Apache ActiveMQ」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
トレンドマイクロは、Wi-Fi提供事業者と利用者向けにWi-Fi環境におけるセキュリティの脅威とその対策を解説した「IoT時代を見据えたWi-Fiセキュリティガイド」を公開した。
EMCジャパン RSA事業本部は、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュース「Monthly AFCC NEWS Vol.98」を発行した。
IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する「サイボウズ デヂエ」に複数のアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。