自動化された攻撃、IoTへの攻撃、ランサムウェアの拡大……、2017年予想(フォーティネット) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.08.22(火)

自動化された攻撃、IoTへの攻撃、ランサムウェアの拡大……、2017年予想(フォーティネット)

脆弱性と脅威 脅威動向

フォーティネットジャパン株式会社(フォーティネット)は12月14日、2017年の脅威動向として6つの予想を発表した。これはFortiGuard Labsの脅威研究チームによるもの。サイバー犯罪者が近い将来用いると予測される手法や戦略を明らかにし、世界のデジタルエコノミーに対するサイバー攻撃の潜在的影響を示す内容となっている。6つの予想は以下の通り。

1:高度な攻撃から高度化する攻撃へ:自動化された人間のような攻撃に対抗するため、よりインテリジェントな防御が必要になります
2:IoTメーカーはセキュリティ侵害に対して説明責任を負います
3:200億台のIoTデバイスはクラウドの攻撃における最大の弱点です
4:スマートシティに対する攻撃が勢いを増すでしょう
5:これまでのランサムウェアの脅威はただの入り口にすぎませんでした
6:サイバーセキュリティに不可欠なスキルの不足をテクノロジーによって埋める必要があります

企業、個人両方のデジタルフットプリントの劇的な拡大が、潜在的な攻撃対象領域の拡大につながっている。また、すべてのものが標的となり、どのようなものでも武器になり得る。脅威はよりインテリジェントなものとなり、自律的に動作し、ますます検知が困難になる。さらに以前の脅威が、検知やフォレンジック調査の限界を超える新たなテクノロジーで強化された形で復活するケースも増えているとしている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 改ざんやDDoS攻撃などWebサイトの被害が増加、サイトの点検を呼びかけ(JPCERT/CC)

    改ざんやDDoS攻撃などWebサイトの被害が増加、サイトの点検を呼びかけ(JPCERT/CC)

  2. Apache Struts 2 において Struts 1 由来のプラグインでの値検証不備により任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

    Apache Struts 2 において Struts 1 由来のプラグインでの値検証不備により任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  3. OSPFプロトコルを実装する複数の製品に、DoS攻撃を受けるなどの脆弱性(JVN)

    OSPFプロトコルを実装する複数の製品に、DoS攻撃を受けるなどの脆弱性(JVN)

  4. Windows OS における SMB プロトコルの実装を悪用してサービス不能攻撃が可能となる問題 - SMBLoris(Scan Tech Report)

  5. バッファロー製の無線LANルータに、任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

  6. 組込みソフト搭載の専用機器からSSHへのパケットが増加--定点観測レポート(JPCERT/CC)

  7. WindowsのLNKにリモートから任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

  8. TwitterでNintendo Switchの購入希望者を狙った詐欺が横行

  9. バッファロー製の無線LAN製品に複数の脆弱性(JVN)

  10. 海外製デジタルビデオレコーダへのアクセスが増加、脆弱性悪用のおそれ(警察庁)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×