県警合同捜査本部のサイバー犯罪捜査にアプリの分析で協力、容疑者を逮捕(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2020.06.07(日)

県警合同捜査本部のサイバー犯罪捜査にアプリの分析で協力、容疑者を逮捕(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、京都府警察をはじめとした合同捜査本部のサイバー犯罪捜査に協力したことを発表した。

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トレンドマイクロ株式会社は11月30日、京都府警察をはじめとした合同捜査本部のサイバー犯罪捜査に協力したことを発表した。合同捜査本部は、茨城県警察、神奈川県警察、京都府警察、静岡県警察、三重県警察(50音順)により構成されるもので、株式会社インターナルが開発したとされるスマートフォン向けアプリ「Androidアナライザー」に関するサイバー犯罪捜査に対して、同社が分析を行った。

分析の結果、同アプリにはインストールされたスマートフォンのLINEメッセージや電話帳データ、動画・静止画、通話内容などユーザのプライバシーに関わる情報を取得する機能が搭載されていることが確認され、「安全性やプライバシーを脅かす可能性があるアプリ」として判定した。この分析情報により、容疑者の逮捕につながったという。今回の協力は、2014年8月に京都府警察と締結した「京都府民をサイバー犯罪の脅威から守るための総合対処に関する協定書」に基づいたもの。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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