ソニー製のネットワークカメラに脆弱性、乗っ取りの可能性も(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.22(土)

ソニー製のネットワークカメラに脆弱性、乗っ取りの可能性も(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ソニーが提供する複数のネットワークカメラ製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月29日、ソニー株式会社が提供する複数のネットワークカメラ製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.5。

ソニーが提供する複数のネットワークカメラ製品には、認証に関する情報などを取得される脆弱性が存在する。この脆弱性により、当該製品にアクセス可能な第三者によって、当該製品の認証情報などを取得される可能性があり、結果として当該製品のシステム権限を取得される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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