GSXは、期間限定でサイバーセキュリティ教育サービスの特別提供を行うと発表した。
三谷産業は、「かんたんテレワークサービス」を、100ライセンスを上限に9月末まで無償で提供すると発表した。
GRCSは、ゲーム感覚でセキュリティを学ぶクラウド型教育サービス「シンプラZ」の標的型・フィッシング詐欺対策コンテンツを教育機関向けに無料で提供すると発表した。
セキュアワークスは、新型コロナウイルスによるテレワークの急増にともない、新たなセキュリティ診断サービス「リモートアクセス脆弱性アセスメント」を発表した。
Menlo Securityは、「グローバルクラウドプロキシ」「セキュアOffice 365」「セキュアG Suite」の各製品について、90日間の無償ライセンスを国内向けに提供開始すると発表した。
FNETSは、可搬型記憶媒体(USBメモリ・CD・DVD等)の持ち込みデータに対し、マルウェア検知機能・ファイルの無害化機能により安全なファイルに再構築する「OPSWAT MetaDefender(オプスワット メタディフェンダー)シリーズ」の販売を開始した。
MOTEXは、テレワークを検討中の法人・団体・教育機関など(個人を除く)を対象に「テレワーク無償支援サービス」を開始すると発表した。
バリオセキュアは、USEN-NEXT GROUPのUSEN ICT Solutionsに対し、企業の情報システム基盤の管理負担を軽減するサービス「Vario Network Security Suite」のOEM提供を開始したと発表した。
PNCは、セキュリティ評価サービス「P-SS」をテレワーク導入企業向けに特別価格(毎月5社限定)で提供すると発表した。
クラスメソッドは、テレワーク(在宅勤務)の需要増加に応える施策として「テレワーク環境導入支援キャンペーン」を実施すると発表した。
JSecurityは、PCの個人情報検出・管理ソフト「PCFILTER」、およびランサムウェア対策ソフト「AppCheck」を、従業員数50名以下の中小企業を対象に無償提供を開始すると発表した。
NECは、企業のDXを実現するセキュアなシステム構築に向けて、IoTデバイスの真正性を確保するセキュリティサービスを7月より販売開始すると発表した。
SHIFT SECURITYは、在宅勤務用PC端末のセキュリティ診断サービスを開始すると発表した。
当社はすでに、国家主導の攻撃者グループやサイバー犯罪者らがコロナウイルスに便乗して仕掛けたフィッシング攻撃を発見しています。私たちはこのような攻撃の増大を予想しており、コロナウイルスそのもののように拡大する悪質な活動を追跡しています。
ペンティオは、「Amazon WorkSpaces」導入企業向けに「OneLogin MFA + RADIUS」の提供を開始すると発表した。
デルとデルテクノロジーズは、ユーザ認証製品「RSA SecurID Access」を、期間限定で無償または特別価格で販売を開始したと発表した。
イエラエセキュリティは、セキュリティ事故発生時の対応支援および発生原因・被害の影響範囲などの調査を行う「フォレンジック調査」サービスの提供を開始したと発表した。
IPAは、全8編の短編動画「脆弱性発見・報告のみちしるべ~発見者に知っておいて欲しいこと~」を公開した。
さくらインターネットは興安計装と提携し、セキュリティ仮想アプライアンス「Sophos XG Firewall」と、クラウド型WAFサービス「しぇあわふ(β版)」を、さくらのクラウド上で4月9日より提供開始する。
バリオセキュアは、“情シス as a サービス”構想により企業情報システムインフラを支援するサービス展開を開始すると発表した。
香川大学とネットワンシステムズは、情報セキュリティ人材の育成を目的に、情報セキュリティ教育プログラムを共同で開発すると発表した。
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