イーシーキューブは、EC構築オープンソース「EC-CUBE」の利用店舗が自ら利用環境のセキュリティチェックを実施できる「EC-CUBEセキュリティチェックモジュール」の提供を開始した。
ファイア・アイは、「FireEye Cyber Physical Threat Intelligence」サブスクリプションサービスを国内で提供開始したと発表した。
エフセキュアは、F-Secureがシングルボードコンピュータ「USB Armory」の第2世代製品となる「USB Armory Mk II」をリリースしたと発表した。
サイバーマトリックスは、Amazon AWSでWebサービスを運営している企業向けに、「調査」「設計」「実装」「運用」フェーズにおいて、ワンストップでセキュリティ対策を支援する「CyberCare for AWS Web Security」の提供を開始した。
AWS、Azure、GCPはWebブラウザからインフラ周りの設定ができる。便利になった反面、ちょっとしたユーザの設定ミスに起因した大きなセキュリティ上の事故が多数発生している。
JBSは、「Microsoft Azure」のセキュリティソリューション「Azure Advanced Threat Protection」の機能を活用したサイバー攻撃対策トータルサポートサービス「マネージドセキュリティサービス for Azure Advanced Threat Protection」の提供を開始した。
GSXは、OT(制御システム)セキュリティに関するサービス展開を公開した。
イー・ガーディアンは、M&Aなどの取引を行う際、買収を検討する企業に反社会的勢力とのつながりがないかを調査する「反社デューデリジェンスサービス」の提供を開始した。
富士通ラーニングメディアは、Strategic Cyber Holdingsと提携し、Strategic Cyber Holdingsが提携しているイスラエルのCYBERGYM社(サイバージム)のサイバーセキュリティトレーニングをの販売を開始した。
米内貴志さん。21歳。都内の大学で情報科学を専攻する学部3年生。米内さんのセキュリティにかける思いと現在の課題意識、そしていま開発中のプロダクトに関して話を聞いた。
SHIFT SECURITYは、AWSなどのクラウドを対象とした、クラウド診断サービスを2月1日より提供開始すると発表した。
ヤフーは、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」において、送信ドメイン認証技術「DMARC」を2020年3月より順次導入すると発表した。
我々は「Open-XDR」というメッセージを打ち出しています。XDRの「X」はAnywhereの意で、StellarCyber StarlightはさらにOpen-XDRとして、既存のセキュリティ機器を含め、自社製品に限定せずにオープンに連携データを取り込み、さらにセキュリティ運用の自動化に寄与します。
エンドポイント対策に絞ったとしても、様々なソリューションが群雄割拠する時代ですし、脅威状況の変化により何をしなければならないかも見えにくくなっていると思います。
もはや企業のセキュリティ対策はアンチウイルスだけで十分とはいえない。次世代ファイアウォールやUTMの他、エンドポイントを統合的に守るEDRといったソリューションの合わせ技が重要とされる。
日立ソリューションズは、「インシデントレスポンス付きCylancePROTECT」を2月3日より提供開始すると発表した。
宮崎大学に導入された WatchGuard AuthPoint は 2018 年から同社が提供するクラウドベースの多要素認証サービス。
東芝情報システムは、トリップワイヤ・ジャパンのディストリビュータとして、「Tripwire Industrial Visibility」を1月より販売開始したと発表した。
エンジニアの場合、面談する側に十分な知識や経験がないと正しい評価は難しいと思います。我々は実際に顔を合わせるよりも高い精度で、登録者の実力を見抜くことができていると思っています。
NECネッツエスアイは、自社のSOCとサイバーリーズン・ジャパンのエンドポイント・セキュリティ・ソリューション「Cybereason EDR」を組み合わせたセキュリティ運用サービスの提供を、4月1日より開始する。
損保ジャパン日本興亜は、モメンタムとアドフラウド保険を共同で開発し、2月から提供を開始すると発表した。
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