株式会社エーアイセキュリティラボは12月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」の「Web-ASM機能」オプションに生成AIを活用した新機能を追加し、12月6日から提供すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は12月12日、「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」をアップデートし、Oracle EBSとSAPの深刻な脆弱性に緊急対応したと発表した。
HENNGE株式会社は12月16日、「HENNGE One」がrelate株式会社のSaaS型ERMツール「re1ate cloud」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)とサイバートラスト株式会社は12月16日、企業間取引における電子文書の安全性と信頼性の強化に向けトラスト分野での協業を開始すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月10日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」が「React Server Componentsの脆弱性(CVE-2025-55182)」に対応するスキャンルールの追加を発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは12月15日、緊急性の高い「React2Shell」脆弱性(CVE-2025-55182)の検出対応状況について発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月6日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」の評価基準をASVS v4.0からv5.0に変更すると発表した。
株式会社ユービーセキュアは12月1日、「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」への対応状況を体系的に評価するアセスメントサービスを提供すると発表した。
HENNGE株式会社は12月4日、「HENNGE One」が株式会社invoxの経理業務効率化クラウドサービス「invoxシリーズ」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は11月27日、「HENNGE One」がイタンジ株式会社のリアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
HENNGE株式会社は11月27日、2026年1月から標的型攻撃メール対策サービス「HENNGE Tadrill」の最低契約ライセンス数を200ライセンスに変更すると発表した。
FortiGate の SSL-VPN を経由した侵入被害の増加を受け、フォーティネット社では FortiOS 7.6.3 以降での SSL-VPN トンネルモードの廃止を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月22日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月22日、脆弱性診断を統合管理できるセキュリティマネジメントプラットフォーム「AeyeCopilot」の正式リリースを発表した。
日本プルーフポイント株式会社は11月20日、Microsoft Security Copilot向け「Proofpoint Satori Emerging Threats Intelligence Agent」の一般提供開始を発表した。
SBテクノロジー株式会社(SBT)は11月25日、Microsoft 365導入後のセキュリティ対策を支援する「セキュリティポスチャーレポート for Microsoft 365」を提供開始すると発表した。
大峠によればなんでも Cloudbase というプロダクトは、まるでタイムマシンのように機能するのだという。記者の理解をおおざっぱに書くと、Cloudbase に乗って過去へさかのぼって諸国の悪代官を成敗して歴史を改変し、日本の未来に輝きをもたらすらしい。断言してもいいが ScanNetSecurity 読者諸氏は何のことかさっぱりわからないに違いない。だが安心してほしい。俺も最初はさっぱりわからなかった。
株式会社ユービーセキュアは11月11日、AIを活用した特許技術による新サービス「WebサイトリスクAI分析サービス」の提供を開始すると発表した。
株式会社電通PRコンサルティング(電通PRC)と株式会社電通総研は11月17日、企業のサイバーセキュリティ領域の総合サービス「CyberCrisis360」を新たに開発し、同日から提供開始すると発表した。
SBテクノロジー株式会社(SBT)は11月12日、同社のCSPM/ASMサービス「クラウドパトロール」の「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」対応を開始すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月15日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。