情報セキュリティEXPO春、エーアイセキュリティラボ出展ブースにて、公開対談が行われます。診断内製化やセキュリティ強化のヒントが盛りだくさんの内容です。
株式会社SHIFT SECURITYは4月16日、生成AI固有のセキュリティリスクを可視化する「生成AI活用システム診断」のリリースを発表した。
情報処理学会 情報入試委員会は4月9日、「情報科全教科書用語リスト」の作成を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のSSO機能がSAML認証に対応したと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月8日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のSSO(シングルサインオン)対応について発表した。
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は4月2日、国産の脅威インテリジェンスデータプラットフォームサービス「InterSafe Threat Intelligence Platform」を同日より販売開始すると発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は3月28日、地方公共団体向けの新たなサービスをリリースすると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月5日、自動脆弱性診断・ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断」の診断機能を拡張し、フォーティネット社が提供するUTM「FortiGate」の脆弱性診断に4月1日より対応したと発表した。
株式会社ティエスエスリンクは4月1日、企業ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.4」を同日に発売すると発表した。最新版となる Ver.4.4 では、Adobe Acrobat Reader および Adobe Acrobat バージョン2024に対応している。
株式会社NTTドコモは3月28日、危険なサイトのURLなどが含まれるSMSを送信している送信元回線に注意喚起を送る「意図せぬ迷惑メッセージ送信に関するお知らせ」機能を7月上旬から提供すると発表した。
日本プルーフポイント株式会社は3月27日、電子メール経由の情報漏えいを阻止する「Adaptive Email Data Loss Prevention(DLP)」の一般提供を開始すると発表した。
株式会社アシュアードは3月21日、同社が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured」がクラウドサービスのプラン毎に異なるセキュリティ対策状況を可視化する機能のUIにおいて特許(第7448293号)を取得したと発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は3月21日、セキュリティ対策状況を評価するプラットフォーム「Secure SketCH」に新機能として「組織管理オプション」を提供すると発表した。
EGセキュアソリューションズ株式会社は3月18日、「AWS設定監査サービス」の「CIS Amazon Web Services Foundations Benchmark(CISベンチマーク)」の最新バージョン v3.0.0への対応を発表した。
株式会社Liquidは3月19日、業界横断の不正検知サービス「LIQUID Shield」の提供を開始すると発表した。
「絶対にリリース時に脆弱性が残っていてはならない」と言う考え方ではなく、「年に一回といった頻度で問題がないかどうかをチェックしたい」と言うニーズに AeyeScan は合っていると思います。
株式会社エーアイセキュリティラボは3月23日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは3月16日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
IERAE DAYS 2023 は配信無しのリアルイベント。実は同社がこうした大規模イベントを開催したのは創業以来初の試みとのこと。
株式会社ユービーセキュアは3月13日、クラウド型Webアプリケーション診断ツール「VexCloud」での「Enterpriseプラン」の提供を同日より開始すると発表した。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)と一般社団法人日本DPO協会(JDPOA)は3月13日、日本の個人情報・プライバシー保護人材の育成のための検定試験及び教育制度の創設を発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)