株式会社セキュアヴェイルは12月20日、ソニックウォール・ジャパン株式会社と連携し統合セキュリティ運用サービス「NetStare」が提供するSonicWall UTMの運用・監視サービスの拡張を発表した。
マルウェア、ビジネスメール詐欺、ランサムウェア、認証情報の窃取などの脅威の初期侵入経路の 94 % はメールですが、 1 万人規模の組織ではそれらの攻撃への対処に平均で、年間何万時間も費やしています。
デロイト トーマツ グループは12月19日、サイバークライシス統合サービスの提供を開始すると発表した。
株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは12月15日、「サイバーセキュリティトレーニング」のラインアップに「標的型攻撃メール対策(銀行向け)」を追加し、同日から販売開始すると発表した。
タニウム合同会社は12月12日、OpenSSL v3を含むオープンソースソフトウェアに起因する外部脅威からデジタル資産を保護するための「Tanium Software Bill of Materials(Tanium SBOM)」のリリースを発表した。
クラスメソッド株式会社は12月13日、「Slack」へのメッセージ投稿と編集・削除のログを残し、デジタルフォレンジックや内部統制に活用できる「Slackデータアーカイブ基盤」の提供を同日から開始すると発表した。
パロアルトネットワークス株式会社は12月12日、医療機器向けに「メディカルIoTセキュリティ」の提供を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は12月9日、Web3サービスのセキュリティリスクを設計・実装段階で評価する「NFT・ブロックチェーン脆弱性診断」を同日から提供すると発表した。
株式会社Flatt Securityは12月8日、セキュリティとプロダクト開発の今を伝えるオウンドメディア「#FlattSecurityMagazine」を同日リリースしたと発表した。
株式会社ラックは12月6日、SASE(Secure Access Service Edge)の導入支援と管理者向けトレーニングをパッケージにした「SASEスターターサービス by Netskope」を同日から提供すると発表した。
デジタルアーツ株式会社は11月28日、クラウド版のWebセキュリティ製品「i-FILTER@Cloud」に新機能「クレデンシャルプロテクション」を追加し、11月26日から提供開始したと発表した。
丸紅情報システムズ株式会社は11月30日、Absolute Softwareと販売代理店契約を締結し、自己回復型サイバーセキュリティソリューションAbsoluteシリーズの販売を開始すると発表した。
サイバートラスト株式会社は11月29日、「iTrust 電子署名用証明書 USB トークンタイプ」を利用する企業・組織に認定タイムスタンプの付与を無償提供すると発表した。
先進的なサイバーセキュリティプロジェクトにしてひとつの社会実験でもある「S4(エスフォー)」が一種の「中間決算」を行い、これまでの活動報告を行った。
KELA が日本初の「サイバー犯罪脅威ハンティングワークショップ」を開催する。ワークショップでは、アンダーグラウンドのサイバー犯罪コミュニティにおいて、どこから、どのように調査を始めるべきかという基礎から、どのように調査を行なっていくのか、までを実演する。
メテオーラ・システム株式会社は11月17日、パスワード漏えいにまつわる脅威を一掃する「非対称パスワード認証」の実証に成功したと発表した。協業や共創に関する問合せを受け付けている。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月18日、防衛産業関連企業を対象に「イエラエアカデミー(オフェンシブセキュリティ資格取得コース)」を提供開始すると発表した。
株式会社クラフは11月17日、セキュリティ・マネジメント・システム「S4」の無償プランの申込受付を同日より一時休止すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は11月16日、サイバー攻撃への対策を実施しているWebサイトに「サイバー攻撃対策サイトシール」の提供すると発表した。
株式会社カスペルスキーは11月10日、EDR製品「Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum(Kaspersky EDR Optimum)」の最新版バージョン2.3を、同日から提供開始すると発表した。
最近、企業や組織のサイバーセキュリティのレベルを「スコアリング」するというサービスが世界で広がりつつある。企業や組織のサイバーセキュリティ対策レベルを数値で示すものとして注目されている。