KDDIデジタルセキュリティ株式会社は8月2日、FIDO2準拠のパスワードレス認証サービス「ぱすとり」の提供を開始すると発表した。
これまで DMARC への対応にはハードルがあったように思いますが、ようやく最近になって火が付き、それに伴って BIMI対応も増加しています。
ChatGPT がもたらすのはリスクだけではない。生成AI を活用することで、この先起こりうるサイバー攻撃を予測し、先回りして対策を打っていくアプローチについても研究が始まっている。
株式会社エーアイセキュリティラボは7月20日、Webアプリケーション脆弱性診断プラットフォーム AeyeScanのAPIスキャン機能の大型アップデートを7月21日に実施すると発表した。
株式会社Flatt Securityは7月7日、「セキュリティ診断」(脆弱性診断)へのソースコード診断の無料付帯を開始すると発表した。
株式会社リチェルカセキュリティは7月5日、対話型AIサービスに対する脆弱性診断の提供を開始すると発表した。
株式会社ハイブリッドテクノロジーズは7月6日、システム開発から脆弱性評価、社内体制構築までを一体的に提供するパッケージ型のサイバーセキュリティサービスの本格提供の開始を発表した。
まだ診断すらしていないのに「この URL のこのパラメータには脆弱性がありそうだ」と示唆してくれる、そんな AI が生まれるかもしれない。
吉積情報株式会社は7月3日、共有ドライブの運用を強化できる「共有ドライブマネージャー」の新機能「AIセキュリティ診断」を8月にリリースすると発表した。
SBテクノロジー株式会社は7月3日、脆弱性管理サービス「MSS for 脆弱性管理(VRM)」を同日からサブスクリプションで提供すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは7月1日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
株式会社ティエスエスリンクは7月3日、企業ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.3」を同日に発売すると発表した。最新版となる Ver.4.3 では、暗号化ファイルの有効期限機能を強化し、開始日時・終了日時の設定が可能となっている。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月24日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
株式会社TwoFiveは6月26日、フィッシングサイト検出サービス「PHISHNET/25」の提供を同日から開始すると発表した。B2Cビジネスを展開する事業者やB2C事業者を顧客に持つMSSP(Managed Security Service Provider)に向けて、SaaSで提供する。
レッドチーム演習はブルーチームの体制評価に重きを置いています。一連のシナリオの中で使われるフィッシングメールやネットワークに接続される不審な機器を、ブルーチームがどの段階で検出できるのかを見ていきます。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月17日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
日本情報通信株式会社(NI+C)は6月15日、株式会社日経統合システムとAeyeScan販売代理店契約を締結し、同日から提供を開始すると発表した。
NTTデータ先端技術株式会社は6月14日、株式会社エーアイセキュリティラボと協業し「INTELLILINK Webアプリケーションマネージド診断サービス」を同日から提供すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は6月9日、大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーションのセキュリティリスクを可視化する「GMO AIセキュリティ診断 for GPT」の提供開始を発表した。
KDDIデジタルセキュリティ株式会社は6月5日、脆弱性管理クラウド「yamory」の取り扱いを同日から開始するとお発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は6月7日、認定資格「セキュリスト(SecuriST)」の最新シリーズとして、「メール安全利用検定」および「認定メール安全管理士」のリリースを発表した。