デル・テクノロジーズ株式会社RSA事業本部は8月5日、新型コロナ感染症対策として在宅勤務を実施しているリモートアクセスユーザーのセキュリティ強化支援のため、サイバー攻撃対策製品「RSA NetWitness Endpoint」の無償提供を同日から開始すると発表した。
ガートナー ジャパン株式会社は8月5日、「日本におけるセキュリティ(デジタル・ワークプレース)のハイプ・サイクル:2020年」を発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は8月5日、クラウドセキュリティに関するサービスメニューを拡充し「クラウドセキュリティ設定診断サービス」の提供を開始すると発表した。
サイバートラスト株式会社は8月4日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)7.8をベースに開発したLinux OSの最新版「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP4」を同日から提供開始すると発表した。
グーグル合同会社(Google)は8月4日、Google Cloud ArmorについてWebサイトとアプリケーションを保護する主要機能を紹介した。
チームのコラボレーションを促進するツールを開発する株式会社ヌーラボは8月4日、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高める新サービス「Nulab Pass(ヌーラボパス)」の提供を同日から開始すると発表した。
デジサート・ジャパンは、TLS/SSL向けオールインワン・電子証明書管理ソリューション「DigiCert CertCentral」(CertCentral)の提供開始について記者発表を行った。
7 月は米国を中心に、中国やロシアによるサイバー攻撃のアドバイザリーが複数発表されました。
セコム株式会社とセコムトラストシステムズ株式会社は8月3日、企業のテレワークを支援する「セコムあんしんテレワーク(USBリモート端末)」を8月から発売すると発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティは8月3日、テレワーク支援サービスを拡充し新たに「テレワーク環境情報リスクアセスメントサービス」の提供を開始した。
脆弱性診断などの業務委託先は熊野にとって、安く早く高品質なサービスを提供させる「出入業者」ではなく、自分たちが価値を置く文化に同じく価値を置く「同僚でありチームメンバー」なのだろう。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、契約書面の電子化や電子署名の信頼性を高めるため、サイバートラスト株式会社が提供するトラストサービス「iTrust(アイトラスト)」の取り扱いを、7月27日開始した。
サイバートラスト株式会社と大日本印刷株式会社(DNP)は7月22日、テレワーク環境での情報漏えいリスクの可視化を行うサービスを開始すると発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月21日、脆弱性診断の新サービス「Web脆弱性診断クイック」をリリースしたと発表した。
株式会社アリスは7月13日、CloudCoffer社のWebアプリケーションファイアーウォールのクラウド型サービス「CloudCoffer on Cloud」の提供を7月20日に開始すると公表した。9月30日まで無償トライアル可能。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月15日、「暗号鍵の設計・運用に関する評価支援サービス」を同日から提供すると発表した。
総務省は7月14日、テレワーク推進をサポートするための相談をテレワークマネージャー相談事業で受け付けていたが、セキュリティのプロフェッショナルが専門的な相談対応する窓口を同日から開設すると発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は7月15日、脆弱性診断サービスを拡充し、新たに「SQATペネトレーションテスト」の提供を開始した。
株式会社日立ソリューションズは7月8日、ビルの制御システムやIoT機器のセキュリティ対策と効率的な運用管理を支援するビル管理セキュリティソリューション「SCADAfence Platform」を同日から販売すると発表した。
株式会社オウケイウェイヴは、セキュリティ機能を追加したFAQシステムの最新版「OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support Ver.7.18」を7月9日に発売した。
株式会社サイバーフォートレスは7月9日、他社のSIEM製品とも連携可能なセキュリティ特化型AI「SPIDER TM AI Edition」を発売したと発表した。
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