Stellar Cyber Inc.は2月16日、あらゆるEDRからデータを統合し増幅する「Universal EDR」を発表した。
東京大学全学連携研究機構 情報セキュリティ教育研究センターは2月15日、学部横断型教育プログラム「サイバーセキュリティ教育プログラム」設立を発表した。
株式会社LogStareは2月15日、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」の新バージョンとなる2.2の販売・提供を2月14日から開始したと発表した。
株式会社ブレイバーは2月8日、スマートフォンデータ消去ソリューション「MASAMUNE Erasure」でのデータ消去処理完了証明書をNFT(non-fungible token)で発行する機能を搭載したと発表した。
Synack Red Team に参加する数少ない日本人リサーチャーの一人、Toto氏に、活動状況や他の脆弱性診断サービス、バグバウンティプログラムと Synack の違いについて話を伺った
株式会社セキュアヴェイルは2月8日、100%子会社である株式会社キャリアヴェイルが提供するシステム監視・運用サービス「CustomerStare」での「監視ツール乗り換え下取りキャンペーン」の同日からの開始を発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は2月3日、「医療業界向けセキュリティパッケージ」の提供開始を発表した。
本誌としては、もっと通俗的欲望に着目し、特に Black Hat USA が開催されるラスベガスに、渡航費用等も含めて無料で招待されるというメリットこそを最大の眼目としたい。すなわち「セキュリティの研究をしてタダでラスベガスに行こう」である。
株式会社網屋は2月2日、ログを活用したセキュリティ運用サービス「Security Supporter」のリリースを発表した。
デジサート・ジャパン合同会社(デジサート)は、同社が提供する「DigiCert PKI Platform」に、マイクロソフト社が提供するWindows Hello for Business(WHfB)向けに自動化されたワークフローと証明書発行を連携する新たな機能を追加したと発表した。
株式会社サイバーディフェンス研究所は2月1日、セキュリティ技術者育成のためのオンライン自学自習プラットフォーム「INFINITY CHAMBER」及び同プラットフォームにおける初めてのChamber(学習コース)「AXIS|サイバーセキュリティ総合」のリリースを発表した。
株式会社カスペルスキーは2月1日、法人向けサイバーセキュリティ啓発オンライントレーニングサービス「Kaspersky Automated Security Awareness Platform(KASAP)」を同日から提供開始すると発表した。
今回、ScanNetSecurity 編集長 上野は、次世代 SIEM ベンダー Exabeam Japan株式会社 Regional Director 光山 慶氏と対談を行った。
サイバートラスト株式会社と株式会社日立製作所は1月27日、日立独自の「脆弱性検索エンジン」を組み込んだサイバートラストの「MIRACLE Vul Hummer」を、同日から販売開始すると発表した。
株式会社セキュリティイニシアティブは1月28日、医療機関向けランサムウェアに特化した脆弱性診断の1月25日からのスタートを発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は2月1日、パロアルトネットワークス株式会社の「Prisma Access」とMSSを組み合わせた「SASE-MSS powered by Prisma Access from Palo Alto Networks」の提供開始を発表した。
SBテクノロジー株式会社(SBT)は1月24日、米iboss, Inc.の国内販売代理店である SB C&S株式会社を通じて、「iboss Cloud Platform」に対応したセキュリティ監視サービス「MSS for iboss Cloud Security」を同日から提供開始すると発表した。
インシデント発生時には、「証拠保全」がとても重要です。今回は、その証拠保全についてのポイントを家良さんに語っていただきます。
ビジョナル・インキュベーション株式会社は1月25日、クラウドリスク評価「Assured」の正式リリースを発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は1月20日、情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格「CISSP(Certified Information Systems Security Professional)」の取得を支援する「公式CISSP CBKトレーニング」の独自開催を発表した。
2021 年の暮れに行われた編集長対談のなかで、同じ「憧れ」という言葉が上野の対談相手の口から、ごく自然に出てきたときは、少なからず記者にとって思うところのある瞬間だった。