米アドビ社は、「Security update available for Adobe Photoshop CS6:APSB12-20」を公開した。
日本IBMは、JREおよびJDK 1.7の脆弱性(CVE-2012-4681)を悪用する攻撃を東京SOCにおいて確認したとして、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、Android OSを搭載したスマートフォンやタブレット端末向けセキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター モバイル for Android」を9月7日より発売する。
トレンドマイクロは、コンシューマ向け総合セキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター クラウド」を9月7日より店頭発売すると発表した。
理化学研究所は、同研究所の計算科学研究機構を騙った標的型メール攻撃を8月下旬から確認しているとして、注意喚起を発表した。
はじめての暗号化メール(Thunderbird編)(JPCERT/CC)他
McAfeeは、Facebook上で無許可での写真の閲覧、共有、ダウンロード、印刷を防止するFacebook用の新アプリケーション「McAfee Social Protection」の無償ベータ版(英語版)を公開した。
カスペルスキーは、マルウェア「Wiper」に関する新たな調査結果を発表した。
NTTデータ先端技術は、「Oracle Java SE JDK7およびJRE7」の脆弱性により、リモートから任意のコードが実行される脆弱性(CVE-2012-4681)に関する検証レポートを公開した。
トレンドマイクロは、中国のアンダーグラウンドについて解説するシリーズの第4弾として「インターネット上における資源およびインターネットサービスの悪用」をブログで発表した。
Javaランタイム環境=常に脆弱なマシン(エフセキュアブログ)他
TOKAIコミュニケーションズは、「みなくる」に不正アクセス攻撃があり、一部の会員情報が不正アクセス攻撃者に閲覧された可能性があったと発表した。
ACCSによると、主に携帯電話からアクセスするオークションサイトの利用者に対して、著作権者らに無断で、集英社が発行する出版物に掲載されたタレントの写真が謄写されたライターを販売していた男性が著作権法違反(海賊版の頒布)の疑いで逮捕された。
エフセキュア・コーポレーションは、2012年上半期における脅威を分析したレポート「Threat Report H1 2012」を発表した。
トレンドマイクロは、「Android端末を狙う不正プログラムの2012年上半期トップ10」をブログで発表した。
Adobe Flash Player に整数オーバーフローを引き起こしてしまう脆弱性が報告されました。
マルウェアへの対処方法(エフセキュアブログ)他
フォーティネットは、「FortiManager」「FortiAnalyzer」「FortiMail」の新ハードウェアプラットフォームを発表した。
NRIセキュアは、メールの誤送信を効果的に防止するソリューション「SecureCube / Mail Adviser」をバージョンアップ、販売を開始する。
PwCは、サイバー犯罪への耐性強化サービスの提供を開始した。企業のセキュリティ対策の実施状況に合わせてコンサルティングを行う。
IPAおよびJPCERT/CCは、Oracleが提供する「Java 7」に任意のOSコマンドが実行可能な脆弱性が存在するとして、緊急情報を「JVN」で発表した。本脆弱性を使用した攻撃コードが公開されており、攻撃も観測されている。