DISとトレンドマイクロは、PCおよびタブレット端末のセキュリティ対策で協業すると発表した。
MarkAny ContentSAFER MASetupCallerのActiveXコントロールに脆弱性(JVN)他
NRIセキュアは、ユービーセキュアと資本・業務提携を行うことで合意したと発表した。Webセキュリティ診断ニーズの多様化と市場の拡大に対応する。
江南厚生病院は、同院の元職員が患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが明らかになったと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Websense社が提供するWebコンテンツを制御の集中型ゲートウェイ製品「Websense Content Gateway」にXSSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
バリオセキュアは、ソフトバンクテレコムのインターネット接続サービス「ULTINAインターネット『イーサネットアクセス(s)プラン』」へのバンドルとなる、6rdオプション対応UTM機器の提供を開始した。
CA Technologiesは、統合アイデンティティ管理ソリューションの最新版「CA IdentityMinder(旧製品名:CA Identity Manager)r12.6」を発表した。
トレンドマイクロは、、WebサイトのID・パスワードを簡単・安全に管理できるWindowsPCおよびとスマートフォン(iOS、Android)用のツール「パスワードマネージャー」の管理数無制限の月額版を発売する。
数千台のAndroidデバイスがヌード写真の壁紙アプリのマルウェアに感染(ソフォス)他
ITRは、14分野の国内セキュリティ市場動向およびWebゲートウェイ・セキュリティ市場のベンダシェア、およびこれらの市場動向と分析をまとめた市場調査レポートを発刊した。
日本クレジットカード協会は、「インターネット上での取引時における本人なりすましによる不正使用防止のためのガイドライン」の制定について発表した。
警察庁は、2012年7月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
ラックは、「MS-CHAPv2」プロトコルにパスワードが完全に解読されてしまう脆弱性が発見され、公表されたことを受け、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロの米国子会社であるTrend Micro Incorporatedが「Trend Micro Deep Security」において米国陸軍通信技術司令部により「Certificate of Networthiness」を与えられた。
IPAは、「パーソナル情報保護とIT技術の調査」報告書を公開した。パーソナル情報を適切に保護しつつ安全に活用したビジネスを推進することを目的としている。
トレンドマイクロは、レポート「2012年上半期(1月~6月)国内における持続的標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)に関する傾向」を公開した。
トレンドマイクロは、プラントや工場等の制御システム管理者を対象としたセキュリティ意識調査の結果を発表した。
「パーソナル情報保護とIT技術の調査」報告書を公開(IPA)他
ウィルコムは、ウィルコムプラザ岡山下中野において小型金庫が盗難に遭うという被害が8月1日に発生したと発表した。
日本IBMは、アドビが8月14日に公開した「Adobe Flash Playe(APSB12-18)」脆弱性について、この情報が公開される前の8月13日に同脆弱性を悪用する攻撃を確認した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OTRSが提供する「Open Technology Real Services」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。