ギデオンは、メール自動暗号化製品「ギデオン AutoCrypto」を販売開始すると発表した。本製品は、同社のビジネスセキュリティ機能強化の第1弾となるもの。
ボーイングと双日は、高度サイバーセキュリティソリューション・サービスの日本での販売を共同で実施することで合意した。
富士通SSLは、アプリケーションの可視化とアクセス制御を実現する、バラクーダネットワークスジャパン製の次世代ファイアウォール「Barracuda NextG Firewall」の販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CoSoSys Ltdが提供する、ノートPCやモバイルデバイス向けの保護・管理ツール「Endpoint Protector 4」の認証機能に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」にリモートから任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、「Microsoft Internet Explorer」において発見された、リモートから任意のコードが実行される脆弱性に関する検証レポートを公開した。
ISC DHCP には、特定のクライアント識別子を含む DHCP メッセージを処理した場合に、サービス運用妨害 (DoS) が発生する脆弱性が存在します。
一部サイトでの反響について(キングソフト)他
Dr.WEBは、「2012年8月のウイルス脅威」をまとめ発表した。8月は、ウイルス製作者およびインターネット詐欺師達の活動は目に見えて活発化した。
ACCSによると、奈良県警生活環境課は「Share」を通じてゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、奈良県生駒市の地方公務員男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで奈良地検に送致した。
日立ソリューションズは、統合メールセキュリティアプライアンスサーバ「Messaging Gear」に対応したメールボックスオプションを9月19日から販売する。
CA Technologiesは、サービスデスク管理ソリューションの最新版として「CA Service Desk Manager 12.7」を発表した。
デジタルアーツは、顧客へのサポート体制強化のため、情報セキュリティソリューションベンダのラックと「サイバー119サービス」の認定パートナー契約を締結した。
ユーザの62%が個人情報を守るために最高のセキュリティを求めている(カスペルスキー)他
RIAJなど7団体は、「私的違法ダウンロードの罰則化」に関する啓発活動を目的に「STOP!違法ダウンロード広報委員会」を9月10日に設立した。
IPAおよびJPCERT/CCは、トレンドマイクロが提供する企業向けのメールセキュリティスイート製品「InterScan Messaging Security Suite」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
平成24年上半期の出会い系サイト等に起因する事犯の現状と対策について(警察庁)他
ワークスは、トレンドマイクロとセキュリティ機能をさらに付加したクラウド運用を実現するために協業し、AWSを利用した年間定額のクラウド運用サービスを提供する。
NRIセキュアは、社会人向けCTF大会「CTFチャレンジジャパン2012」への参加申込受付を開始した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(サービス停止)について」を発表した。利用しているユーザは関連情報の収集、緊急パッチの適用など、適切な対応を速やかに取ることを強く推奨している。
IPAは、情報セキュリティ被害に遭った利用者がどのような属性を有しているのか明らかにするための分析を行い、傾向を取りまとめた技術レポート「テクニカルウォッチ」を公開した。