デジタルアーツは、小学館集英社プロダクションと幼児教材および小学生の親子を対象としたWebフィルタリングの提供とインターネットリテラシー教育において協業する。
IPAおよびJPCERT/CCは、圧縮されたHTTPSレスポンスの長さを観測することで、攻撃者がHTTPSストリームの暗号文からWebサイトの認証鍵などを推測することが可能である脆弱性が確認されたと「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、2013年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
トレンドマイクロは、「マスターキー」となるAndroid端末上に存在する脆弱性を悪用する、韓国の銀行「NH Bank」のオンラインバンキングアプリのユーザを標的とした脅威を確認したと同社ブログで発表した。
8月の呼びかけ「全てのインターネットサービスで異なるパスワードを!」(IPA)他
ウォッチガードは、UTM(統合脅威管理)アプライアンスの「XTMシリーズ」に、新たに情報漏えい対策ソリューション(DLP)を追加した。
ソリトンは、マルチデバイス対応の独自ブラウザで安全に企業の社内システム・クラウドシステムを利用させるセキュアアクセスソリューション「Soliton SecureBrowser/Soliton SecureGateway V1.0」を開発、同日より販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OSPFプロトコルの仕様にはLSAの識別に関する問題が存在すると「JVN」で発表した。OSPFプロトコルを実装している製品が本問題の影響を受ける可能性がある。
トレンドマイクロは、新たな改良が加えられたボットネット「Andromeda」を3月上旬に再び確認したと同社ブログで発表した。
各種相談の件数や傾向を更新(国民生活センター)他
キヤノンITSは、Skyとの協同により、企業で利用しているクライアント機器上のウイルス・スパイウェア対策を効率的に管理する連携ソリューションの提供を開始した。
トレンドマイクロは、「Google Chrome」または「Mozilla Firefox」のいずれかのユーザを狙う、SNSに潜む脅威を改めて確認したと同社ブログで発表した。
トレンドマイクロは、従来とは異なる方法で検出を逃れる「偽装ヘッダ」という手法を7月中旬に確認したと同社ブログで発表した。
アーバーネットワークスは、2013年上半期中のDDoS攻撃の動向に関するデータを同社のブログ上で公開した。
アドビは、「Adobe Digital Editions」のセキュリティアップデート(APSB13-20)を発表した。
NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議第12回会合」について発表した。
IIJとNRIは、法人向けのITソリューション分野において戦略的協業を行うことで同意したと発表した。
情報収集するファイル感染型ウイルス「PE_EXPIRO」への対策とは(トレンドマイクロ:ブログ)他
Oracle Java SE 7 の ProviderSkeleton クラスにサンドボックスによるセキュリティ制限を回避して、任意のコードが実行可能な脆弱性が報告されました。
「家庭情報利活用のフレームワーク検討報告」を公開(JIPDEC)他
デジタルアーツは、企業・官公庁向け電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」Ver.3.6を発売開始した。