各種相談の件数や傾向を更新(国民生活センター)他
キヤノンITSは、Skyとの協同により、企業で利用しているクライアント機器上のウイルス・スパイウェア対策を効率的に管理する連携ソリューションの提供を開始した。
トレンドマイクロは、「Google Chrome」または「Mozilla Firefox」のいずれかのユーザを狙う、SNSに潜む脅威を改めて確認したと同社ブログで発表した。
トレンドマイクロは、従来とは異なる方法で検出を逃れる「偽装ヘッダ」という手法を7月中旬に確認したと同社ブログで発表した。
アーバーネットワークスは、2013年上半期中のDDoS攻撃の動向に関するデータを同社のブログ上で公開した。
アドビは、「Adobe Digital Editions」のセキュリティアップデート(APSB13-20)を発表した。
NISCは、「情報セキュリティ対策推進会議第12回会合」について発表した。
IIJとNRIは、法人向けのITソリューション分野において戦略的協業を行うことで同意したと発表した。
情報収集するファイル感染型ウイルス「PE_EXPIRO」への対策とは(トレンドマイクロ:ブログ)他
Oracle Java SE 7 の ProviderSkeleton クラスにサンドボックスによるセキュリティ制限を回避して、任意のコードが実行可能な脆弱性が報告されました。
「家庭情報利活用のフレームワーク検討報告」を公開(JIPDEC)他
デジタルアーツは、企業・官公庁向け電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」Ver.3.6を発売開始した。
IPAは、スマートテレビをはじめとする情報家電やスマートフォンなど、いわゆる「組込み製品」の脆弱性を検出するツール「iFuzzMaker」を開発、Webサイトでオープンソースソフトウェアとして公開した。
ソリトンは、PC操作ログを短時間で自在に分析し、セキュリティ対策に活用するソリューション「InfoTrace PLUS Analyzer」の販売を開始した。
Dr.WEBは、モバイルデバイス上に「Android.SmsSend」トロイの木馬をインストールする、悪意のある複数のプログラムをGoogle Play上で発見したと発表した。
「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況[2013年4月~6月]」(IPA)他
大阪市は、大阪市立玉出中学校(西成区)において、生徒の名前・生年月日・住所・連絡先、家族構成などを記載したカードを綴っていたファイルを紛失していることが判明したと発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」においてセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、TrustGo Inc.の提供するAndroid向けのセキュリティ対策アプリ「Antivirus & Mobile Security」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について」を発表した。
トレンドマイクロ社は日、台湾の中小企業がどのような攻撃を受けているのか、また事例から他の企業は何を学べるのかをブログで解説している。