BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2013年5月度)」を発表した。
JPRSは、「BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Appleが提供するWebブラウザ「Safari」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
サイバー犯罪、5月の主要な刑事訴追(カスペルスキー:ブログ)他
シマンテックは、サイボウズとの協力により、ワークスタイルの変革を支援するソリューションの提供を進めていくと発表した。
NRIセキュアとデジタルアーツは、セキュリティソフトウェア事業における戦略的業務提携に合意したと発表した。NRIセキュアは、両社の持つ製品の機能強化や連携に向けた共同企画・開発を行う。
IPAは、2013年6月の呼びかけとして「ウェブサイトが改ざんされないように対策を~サーバーやパソコンのみならず、システム全体での対策が必要です~」を発表した。
トレンドマイクロは、不正なJavaScript「JS_BLACOLE.SMTT」の挿入による日本国内のWebサイト改ざん事例を5月末以降、複数確認しているとしてブログで注意喚起を発表した。
Apache Struts 2に任意のコードが実行可能な脆弱性が報告されました。
「エンタープライズロール管理解説書 第1版」を公開(JNSA)他
NTTレゾナントは、「ビジネスgoo」において、中小規模企業に向けてBYOD機能を強化したアプリケーション「ビジネスgoo for BYOD」の提供を開始した。
CTCSPはe-Janと販売代理店契約を締結し、e-Janが開発・運用を行う法人向けのリモートアクセスサービス「CACHATTO」の販売を開始した。
エフエム群馬は、同社ホームページに外部から不正アクセスがあり、不正なスクリプトが埋め込まれる改ざんが行われたことが判明したと発表した。
警察庁は、2013年4月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
トレンドマイクロは、同社「TrendLabs」がパスワード保護された圧縮形式の圧縮ファイル内に自身のコピーを作成するワームを確認したとブログで発表した。
2012年度 情報セキュリティ市場調査報告書を公開(JNSA)他
日立は、ビッグデータ利活用事業におけるプライバシー保護のための取り組みを強化し、ビッグデータ利活用に関するサービスやソリューションに反映すると発表した。
ラルズは、顧客の個人情報が記載されたアスパラギフト伝票の一部を紛失したことが判明したと発表した。
ACCSによると、滋賀県警生活環境課などは、インターネットオークションを悪用して、権利者に無断で複製した外国語会話教材を販売していた北海道紋別市の運転手男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
日本アイ・ビー・エムは、「Ruby on Rails」の脆弱性を悪用する攻撃の増加をTokyo SOCにおいて確認したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Hewlett-Packard が提供するネットワークスイッチ「HP ProCurve 1700 シリーズ」にクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。