「宅配ピザのPizzaHut」に暗号通信の盗聴などが行われる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.05.28(木)

「宅配ピザのPizzaHut」に暗号通信の盗聴などが行われる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、日本ケンタッキー・フライド・チキンが提供する「Android版ピザハット公式アプリ 宅配ピザのPizzaHut」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月7日、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社が提供する「Android版ピザハット公式アプリ 宅配ピザのPizzaHut」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Android版ピザハット公式アプリ 宅配ピザのPizzaHut 1.1.0.a およびそれ以前」には、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性(CVE-2013-3641)が存在する。この問題が悪用されると、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)による暗号通信の盗聴などが行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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