ラックは、「MS-CHAPv2」プロトコルにパスワードが完全に解読されてしまう脆弱性が発見され、公表されたことを受け、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロの米国子会社であるTrend Micro Incorporatedが「Trend Micro Deep Security」において米国陸軍通信技術司令部により「Certificate of Networthiness」を与えられた。
IPAは、「パーソナル情報保護とIT技術の調査」報告書を公開した。パーソナル情報を適切に保護しつつ安全に活用したビジネスを推進することを目的としている。
トレンドマイクロは、レポート「2012年上半期(1月~6月)国内における持続的標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)に関する傾向」を公開した。
トレンドマイクロは、プラントや工場等の制御システム管理者を対象としたセキュリティ意識調査の結果を発表した。
「パーソナル情報保護とIT技術の調査」報告書を公開(IPA)他
ウィルコムは、ウィルコムプラザ岡山下中野において小型金庫が盗難に遭うという被害が8月1日に発生したと発表した。
日本IBMは、アドビが8月14日に公開した「Adobe Flash Playe(APSB12-18)」脆弱性について、この情報が公開される前の8月13日に同脆弱性を悪用する攻撃を確認した。
IPAおよびJPCERT/CCは、OTRSが提供する「Open Technology Real Services」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁警備企画課および情報技術解析課は、2012年上半期における「サイバーインテリジェンスに係る最近の情勢」を発表した。
秋田銀行によると、秋田市上下水道局において水道関連の個人情報の流出が発生した。
NTTデータ先端技術は、「Adobe Flash Player」の脆弱性により、リモート任意のコードが実行される脆弱性(CVE-2012-1535)に関する検証レポートを公開した。
3名の識者による、Anonymous研究連載の第2回は、NTTデータ先端技術株式会社の辻伸弘氏の講演をレポートします。
仮想マシンに忍び寄る Windows 版の脅威(シマンテック:ブログ)他
シマンテックは、Android端末向けアプリケーション「ノートン モバイルユーティリティーズ」を発表した。
米アドビ社は、セキュリティアップデート「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB12-19」を公開した。
日本管理センターは、顧客の個人情報が記録された業務用ノートPC2台が車上荒らしにより盗難被害に遭ったと発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年7月度(日本語版)」を発表した。
公開鍵の多くが意図せず他のサイトと秘密鍵を共有している問題(IIJ-SECT)他
マカフィーは、Android用個人向け総合モバイルセキュリティ製品「McAfee Mobile Security」の新バージョンを発表した。
バリオセキュアは、スパムメール対策サービス「バリオ アンチスパム」のコントロールパネル機能を強化し、提供を開始した。