「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.19(日)

「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

米アドビ社は8月21日(現地時間)、「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB12-19」を公開した。Windows版、Mac版、Linux版の「Adobe Flash Player 11.3.300.271およびそれ以前」、Android版の「Adobe Flash Player 11.1.115.11およびそれ以前」(Android 4.x)、同「Adobe Flash Player 11.1.111.10およびそれ以前」(Android 3.x、2.x)には複数の脆弱性が存在する。

今回公開された対策版により複数の脆弱性(CVE-2012-4163、CVE-2012-4164、CVE-2012-4165、CVE-2012-4166、CVE-2012-4167、CVE-2012-4168)が修正される。これらの脆弱性が悪用されると、攻撃者にAdobe Flash Playerをクラッシュされたり、不正にコントロールされる可能性がある。なお、今回のアップデートはWindows版、Mac版の「Adobe AIR 3.3.0.3670およびそれ以前」、iOS版を含む「Adobe AIR 3.3.0.3690 SDKおよびそれ以前」、Android版の「Adobe AIR 3.3.0.3650およびそれ以前」にも対応している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×