日本マイクロソフトは、定例外のセキュリティ情報の事前通知を発表した。
ラックは、「統合リスク管理レポート vol.04『セキュリティ対策の“現実解”はモニタリングから導き出す~どこまでやれば良いのか? 対策実装の前に評価実装~』」を公開した。
トレンドマイクロは、「Google Play」上でユーザの個人情報を漏えいするAndroid向けの不正アプリを確認したとブログで発表している。
尖閣諸島問題等と関連したとみられるサイバー攻撃事案について(警察庁)他
米Fortinet社は、iOSおよびAndroidに対応した新バージョンの「FortiClientアプリケーション」をリリースしたと発表した。
CA Technologiesは、統合型インフラストラクチャ管理ソリューション「CA Infrastructure Management(CA IM)」を日本市場に初投入すると発表した。
JNSAは、「2011年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~個人情報漏えい編~」を公開した。
日本IBMは、東京SOCにおいて中国からの攻撃の増加を9月13日頃から確認していると発表した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年8月度(日本語版)」を発表した。今月の分析では、ユーザ情報が公に開示されたり盗まれるといったセキュリティインシデントのひとつ「データ侵害」に注目している。
IPAおよびJPCERT/CCは、「osCommerce Online Merchant」に「PayPal Website Payments Standard」アドオンを使用している場合に、検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
警察庁は、「平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙状況等について」を発表した。
IEに存在する新たなゼロデイ脆弱性を確認! 「PoisonIvy」に誘導(トレンドマイクロ:ブログ)他
ギデオンは、メール自動暗号化製品「ギデオン AutoCrypto」を販売開始すると発表した。本製品は、同社のビジネスセキュリティ機能強化の第1弾となるもの。
ボーイングと双日は、高度サイバーセキュリティソリューション・サービスの日本での販売を共同で実施することで合意した。
富士通SSLは、アプリケーションの可視化とアクセス制御を実現する、バラクーダネットワークスジャパン製の次世代ファイアウォール「Barracuda NextG Firewall」の販売を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、CoSoSys Ltdが提供する、ノートPCやモバイルデバイス向けの保護・管理ツール「Endpoint Protector 4」の認証機能に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」にリモートから任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、「Microsoft Internet Explorer」において発見された、リモートから任意のコードが実行される脆弱性に関する検証レポートを公開した。
ISC DHCP には、特定のクライアント識別子を含む DHCP メッセージを処理した場合に、サービス運用妨害 (DoS) が発生する脆弱性が存在します。
一部サイトでの反響について(キングソフト)他
Dr.WEBは、「2012年8月のウイルス脅威」をまとめ発表した。8月は、ウイルス製作者およびインターネット詐欺師達の活動は目に見えて活発化した。