IPAは、2012年第3四半期(7月から9月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。Androidアプリの脆弱性が急増している。
トレンドマイクロは、遠隔操作で犯罪予告を行う不正プログラム「BKDR_SYSIE.A」について、同プログラムの専用駆除ツールを無償公開した。
This Machine Kills Secrets(エフセキュアブログ)他
NTTデータ イントラマートは、NTTソフトウェアの提供する認証基盤製品「TrustBind/Federation Manager」の販売を10月25日より開始する。
ソフォスは、2012年7月から9月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。
Kasperskyは、厳選標的型のサイバースパイ活動用に開発された新種の悪性プログラム「miniFlame」を発見した。
シマンテックは、「シマンテック インテリジェンス レポート 2012年9月度(日本語版)」を発表した。
複数の米国の銀行を狙った詐欺活動について(トレンドマイクロ:ブログ)他
日立ソリューションズは、米Virtual Bridges社の仮想化ソフトウェア「VERDE」の提供を10月18日より開始する。
ACCSはによると、福岡県警サイバー犯罪対策課と、うきは署、朝倉署、小郡署は、「WinMX」を通じてゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた男性3名を逮捕した。
IPAは、Oracle社がセキュリティパッチを公開したことを受け、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、2012年第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況」を発表した。
トレンドマイクロは、ゲームアプリ「Bad Piggies」の偽バージョンを確認した。
標的型サイバー攻撃の実態と、対策製品の種類と用途、具体的製品名称、それぞれの有効性について、最新のサイバー脅威に詳しい株式会社ラックの上級サイバー分析官、岩井博樹氏に聞いた。
Trend Micro InterScan Messaging Security Suite (InterScan MSS) の管理コンソールにXSSおよびCSRFの脆弱性が報告されました。
シマンテックは、企業向けモバイルアプリケーション管理(MAM)の新ソリューション「Symantec App Center」の提供を開始した。
来週:「世界戦争」(エフセキュアブログ)他
フォーティネットジャパンは、脅威動向調査の結果を発表した。この3カ月でAndroidベースのモバイルアドウェアが活性化している。
エムティーアイは、同社が提供する複数のサービスに対して不正アクセスが行われ、ユーザの個人情報が漏えいしたと発表した。
ACCSによると茨城県警生活環境課と常総署は、ファイル共有ソフト「Cabos」を通じて外国語会話教材を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Novellの提供する資産管理ソフトウェア「ZENworks Asset Management」のWeb管理画面に情報漏えいの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。