Oracle社が「Java」のセキュリティパッチを公開、早急に適用を(IPA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.19(月)

Oracle社が「Java」のセキュリティパッチを公開、早急に適用を(IPA)

IPAは、Oracle社がセキュリティパッチを公開したことを受け、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月17日、Oracle社がセキュリティパッチを公開したことを受け、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。Oracle社が提供する「JRE(Java Runtime Environment)」は、Javaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境。このJREに、Webを閲覧することで任意のコードを実行される可能性がある脆弱性が存在する。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性がある。

対象となるOracle製品は次の通り。
JDK and JRE 7 Update 7 およびそれ以前のバージョン
JDK and JRE 6 Update 35 およびそれ以前のバージョン
JDK and JRE 5.0 Update 36 およびそれ以前のバージョン
SDK and JRE 1.4.2_38 およびそれ以前のバージョン
JavaFX 2.2 およびそれ以前のバージョン

Oracle社が公開したセキュリティパッチでは、CVEベースで30件の脆弱性に対応している。IPAでは、できるだけ早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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