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2018.04.22(日)

PC、Androidともに脅威が活発化した8月--ウイルス脅威レポート(Dr.WEB)

脆弱性と脅威 脅威動向

株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は9月12日、「2012年8月のウイルス脅威」をまとめ発表した。8月は、ウイルス製作者およびインターネット詐欺師達の活動は目に見えて活発化した。「Dr.Web CureIt!」によって収集された統計によると、2012年8月にコンピュータ上で最も多く検出された悪意のあるソフトウェアは引き続き「Trojan.Mayachok.1」で、その検出数は先月に比べ6.5%増加した。2位は「BackDoor.Butirat.91」であったが、検出頻度ではTrojan.Mayachok.1との間に87.1%の差があるものの、「BackDoor.Butirat.91」に感染したコンピュータ数の合計は先月に比べ41.8%増加している。

8月にはGoogle Androidを狙った脅威が数多く見られ、記録的な数のサイトがモバイルプラットフォーム向け悪意のあるプログラムを拡散するサイトへと改変された。犯罪者は、ページを開いたユーザが、Android.SmsSendを拡散する悪質なサイトへとリダレクトされるようWebサイトの設定を変更している。また8月には、Android向けトロイの木馬ダウンローダーも発見され「Android.DownLoader.5.origin」と名付けられた。さらに、日本では多くのAndroidユーザのデバイス上にトロイの木馬が拡散され、ユーザは大量のスパム攻撃を受けた。
《吉澤 亨史》

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