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2018.07.20(金)

標的型攻撃増加を受けFW/UTM、WAFなど大きな伸び--セキュリティ市場動向(ITR)

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株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は8月23日、14分野の国内セキュリティ市場動向およびWebゲートウェイ・セキュリティ市場のベンダシェアを発表した。また、これらの市場動向と分析をまとめた市場調査レポート「ITR Market View:セキュリティ市場2012」を同日発刊したと発表した。本レポートでは、マルウェア対策、メッセージング・セキュリティ(メール総合セキュリティ、Webメール、メール・フィルタリング、アンチスパム、メール・アーカイブ、メール誤送信防止)、ゲートウェイ・セキュリティ(ファイアウォール/UTM、IDS/IPS、WAF、URLフィルタリング、Webゲートウェイ・セキュリティ)、ディスク暗号化、DLPの14分野についてまとめている。

国内Webゲートウェイ・セキュリティ市場の2011年度の出荷金額は、前年度比19.6%増の55億円に達した。同製品は、標的型攻撃(APT)の増加を受けて注目度が高まっており、2012年度の市場も同20.7%増と引き続き大きな伸びを予測している。特に、ファイアウォール/UTMの出荷金額が前年比で22.5%、WAFでは同29.4%、Webゲートウェイ・セキュリティでは同19.6%と大幅に伸びている。2011年度の同市場のベンダシェアは、老舗であるブルーコートシステムズが安定した伸びにより1位を維持し、トレンドマイクロは出荷金額が横ばいながら2位を堅持、3位のシマンテックは出荷金額を大きく伸ばして前年度よりシェアを拡大した。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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