Java 7の脆弱性を悪用する攻撃を検知、今後も増加する可能性(日本IBM) | ScanNetSecurity
2019.11.13(水)

Java 7の脆弱性を悪用する攻撃を検知、今後も増加する可能性(日本IBM)

日本IBMは、JREおよびJDK 1.7の脆弱性(CVE-2012-4681)を悪用する攻撃を東京SOCにおいて確認したとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は8月30日、JREおよびJDK 1.7の脆弱性(CVE-2012-4681)を悪用する攻撃を東京SOCにおいて確認したとして、注意喚起を発表した。複数のドライブ・バイ・ダウンロード攻撃ツール(Exploit Pack)に、この脆弱性を悪用する機能が追加されていることを確認しており、今後さらに攻撃増加することが予想されるとしている。

2012年上半期に検知数の多かったExploit Packのランキングで1位となった「Incognito Exploit Kit」などにも、この脆弱性を悪用する機能が追加されていることが判明している。なお、Oracleでは本脆弱性に対応する緊急パッチを公開しており、早急な適用が必要だ。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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