理化学研究所を騙る標的型メール攻撃を確認、文面を公開(理化学研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.19(月)

理化学研究所を騙る標的型メール攻撃を確認、文面を公開(理化学研究所)

理化学研究所は、同研究所の計算科学研究機構を騙った標的型メール攻撃を8月下旬から確認しているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
独立行政法人 理化学研究所は8月30日、同研究所の計算科学研究機構を騙った標的型メール攻撃を8月下旬から確認しているとして、注意喚起を発表した。このメールは、同研究機構との共催でイタリア パヴィーア大学で開催するイベントの招待を装った日本語のもので、「The K computer Day 開催知らせ」という件名が確認されている。

文面は同イベントのお知らせという内容になっているが、メールに添付される「The K computer Day 招待状.doc」というファイルを開くと、不正プログラムが起動し、意図しない通信を海外サーバに対して行い、PC内部の情報を外部に送信する恐れがあるとしている。同研究機構では、このようなファイルを添付したメールを送信していないため、同様の不審なメールを受信した際には添付ファイルを開かないよう、注意を呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×