イードは、海外で発生した大規模個人情報漏えい事件・事故を調査分析した資料「サイバー空間における日本企業及団体の情報漏えい実態調査2017」を10月24日に発刊すると発表した。
オージス総研は、アプリケーションに脆弱性を作りこまないためのセキュリティ対策「アプリケーションセキュリティソリューション」の提供を開始したと発表した。
PwCコンサルティングとPwCサイバーサービスは、サイバー攻撃を検知し回復する「インシデントディテクション&リカバリーサービス(IDR)」の提供を開始した。
アライドテレシスと日本ラッドは、アライドテレシスの「SES」と、日本ラッドが提供する「NIRVANA-R」を連携し、SESのネットワーク運用管理向上ソリューションを提供することに合意したと発表した。
NTT-ATは、「サイバーセキュリティ総合補償プラン」付きセキュリティ商品の販売を開始したと発表した。
SHIFT SECURITYは、脆弱性診断の平易化と需要の深耕を目的に、新体系でのサービス提供を開始すると発表した。
イー・ガーディアンは、画像内物体検知システム「Kiducoo AI」を用い、ロゴやキャラクター盗用など著作権侵害のパトロールを行うサービスを提供開始したと発表した。
日立ソリューションズは、「秘文」シリーズの2製品の最新版を8月31日から提供開始すると発表した。
GDEPソリューションズは、イスラエルのホワイトソース社と代理店契約を締結し、同社のオープンソース・セキュリティ&コンプライアンス管理ソリューション「WhiteSource」を国内で初めて販売開始すると発表した。
日立は、サイバー攻撃対応のための総合訓練・検証施設を開設、重要インフラ事業者向けのサイバー防衛訓練サービスを8月30日より提供開始すると発表した。
チェック・ポイントは、セキュリティ脅威情報の知見をコミュニティに提供する新たなオンライン・プラットフォーム「Check Point Research」を通じた情報提供を開始すると発表した。また、「チェック・ポイント サイバー攻撃トレンド2017年上半期レポート」も発表した。
東京都教育委員会は、いじめやSNSトラブルを防止するスマートフォン用アプリ3種と情報サイト「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」を公開している。アプリはいずれもGoogle PlayやApp Storeから無料でダウンロード可能。
セキュアブレインは、企業・組織のエンドポイントへのサイバー攻撃を監視するSOCサービスを10月より販売開始すると発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode(ファイナルコード)Ver.5.3」を、8月29日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。
ウォッチガードは、次世代UTM「Firebox M Seriesアプライアンス」のハードウェアアップグレードモデルとして「M370」「M470」「M570」「M670」の4モデルを発表した。
DTRSは、総合的な医療機器サイバーセキュリティ対策サービスの提供を開始すると発表した。
7 月 26 日、27 日(現地時間)に、Black Hat USA 2017 が米ラスベガスで開催された。開催 20 周年となる今回の基調講演では、同イベントの創設者ジェフ・モスが開会の挨拶で、 Black Hat のこれまでの 20 年を振り返り、これからの 20 年を展望するスピーチを行った。
バリオセキュアは、マネージドゲートウェイセキュリティとの併用が可能なエンドポイントセキュリティサービスとして、「VarioEndPointSecurity-F」を提供開始すると発表した。
STは、韓国Security Platform社とIoT機器向けセキュリティ・ソリューションに向け協力していくと発表した。
NECは、企業向けにクラウド(SaaS)型の「ActSecureモバイル基盤サービス Powered by VMware AirWatch」の販売を開始したと発表した。
JPNICは、ICANNにより進められている、ルートゾーンKSKロールオーバーに伴い、 特設Webページ「KSKロールオーバーについて」を詳しく更新したと発表した。