「Firebox」の新モデルを発売、暗号化トラフィックの処理速度を高速化(ウォッチガード) | ScanNetSecurity
2021.04.19(月)

「Firebox」の新モデルを発売、暗号化トラフィックの処理速度を高速化(ウォッチガード)

ウォッチガードは、次世代UTM「Firebox M Seriesアプライアンス」のハードウェアアップグレードモデルとして「M370」「M470」「M570」「M670」の4モデルを発表した。

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ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(ウォッチガード)は8月23日、次世代UTM「Firebox M Seriesアプライアンス」のハードウェアアップグレードモデルとして「M370」「M470」「M570」「M670」の4モデルを発表した。全てのモデルにおいて、HTTPS暗号化トラフィックに対するパフォーマンス評価の結果、競合製品と比較して約3倍の処理スピードを達成したという。通信を暗号化する常時SSL/TLS化が普及する中で、セキュリティチェックをするには一度復号化する必要があり、速度が低下する傾向がある。それをくつがえした形だ。

また「M370」は、HTTPSのフルインスペクションを他社のソリューションと比較して94%上回るスピードで実行したと報告されている。「M370」以外の3モデルでは、暗号化Webトラフィックの処理に最適化、Copper/Fiber対応のポートも追加された。ユーザはネットワークモジュールを追加することで、CopperまたはFiberのポートを増設し、中堅規模企業のデータセンタにおける10G光ファイバー回線の増加などにも対応できるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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