フォルダを丸ごと暗号化することで業務効率を向上した「FinalCode」最新版(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.20(月)

フォルダを丸ごと暗号化することで業務効率を向上した「FinalCode」最新版(デジタルアーツ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

デジタルアーツ株式会社は8月24日、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode(ファイナルコード)Ver.5.3」を、8月29日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。最新版では、PC上に保存しているフォルダーを丸ごと暗号化する機能「セキュアコンテナ」(特許出願中)を搭載した。また、暗号化ファイルのメタ情報に「タグ情報」を付与することで、「タグ情報」によるファイル検索が可能になった。

従来の「FinalCode」では、1つ1つのファイルを暗号化することでセキュアな環境を提供していたが、仕組み上、暗号化された複数のファイルを同時に開き、相互に参照しながら業務を行うことができなかった。最新版ではセキュアコンテナ機能により、ファイルが格納されているフォルダそのものを丸ごと暗号化し、フォルダ自体をセキュアな領域と定義することで、フォルダにある全てのファイルを「FinalCodeエクスプローラー」上で並行して開くことを可能にした。この機能はZip圧縮ファイル、AutoCADファイル、Illustratorファイル、Photoshopファイルにも対応する。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  6. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  9. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  10. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×