EMCジャパンは、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)プラットフォームの最新版「RSA Archer Suite v6.3」を発表した。
ラックは、企業のPCを狙う高度なサイバー攻撃を常時監視し、被害発生時には遠隔からインシデント対応の支援をする「マネージドEDRサービス」を、2018年1月から、マイクロソフト社の「Windows Defender ATP」を利用する企業向けに提供すると発表した。
ITRは、国内のインターネット分離市場規模推移および予測を発表した。
TISは、セキュリティ脅威の早期検知と分析・対応により、企業のインシデントレスポンスを支援する標的型攻撃対策サービス「マネージドEDRサービス」を提供すると発表した。
PwCサイバーサービスは、IoT製品、組み込み機器などの脆弱性を診断する「ハードウェアハッキング・ラボ」を開設し、稼働を開始したと発表した。
SOMPOホールディングスは、グループ経営理念である「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスの提供を通じた社会への貢献」の実現を目的に、2018年1月よりサイバーセキュリティ事業に参入すると発表した。
FFRIは、個人・小規模事業者向けセキュリティソフト「FFRI yarai Home and Business Edition」(Windows向け)をリリースしたと発表した。
トレンドマイクロは、メンター,シーメンス・ビジネスが提供する「Mentor Automotive ConnectedOS」に、トレンドマイクロのIoT機器向けセキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security」が対応したと発表した。
KPMGコンサルティングは、IPAより発行された「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」に沿った、資産ベースと事業被害ベースによるリスク分析支援サービスの提供を開始すると発表した。
トレンドマイクロは、サーバセキュリティビデオシミュレーションゲーム「Data Center Attack」の無償提供を開始したと発表した。
JBCCとサイバーソリューションズは、協業を強化し、中堅中小企業向けにクラウド型のセキュアメールサービス「CYBERMAILΣ」を提供すると発表した。
ミヨシは、「USB指紋認証アダプタ USE-FP01」を12月上旬より、全国の家電量販店にて順次販売すると発表した。
MBSDは、「クラウドセキュリティ監視サービス secured by Alert Logic」の提供を開始すると発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、自動運転技術や性能、セキュリティに起因する事故に対する不安が高まっていることから新商品「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」を開発し、2018年1月から販売する。
DMARCとはどういったものか。その概要と関連技術(ARC、BIMI)について、そして国内導入事例をまとめたい。
ナビゲーションソフトをグローバルで手掛けるNNGが、リアルタイムで防御するサイバーセキュリティ・ソリューションについての汽車説明会を開催した
アカマイは、Webサイト、モバイルアプリケーション、Web APIなどの組織のデジタル環境全体にボットが与える影響を管理できるツール「Bot Manager Premier」を、新たに同社のクラウドセキュリティ製品群に加えたと発表した。
マカフィーとラックは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)利用企業向けセキュリティ対策で協業したと発表した。
ジェムアルトは、クラウドベースの統合型暗号管理サービスプラットフォーム「SafeNet Data Protection On Demand」を発表した。
シマンテックは、ディセプション、モバイル脅威防御、EDRを単一エンドポイントのセキュリティエージェントアーキテクチャで提供する企業向けソリューション「Endpoint Security for the Cloud Generation」を発表した。
サイバーリサーチは、従業員のインターネットリスクを数値化する「スレットスコア」サービスを開始した。