アズジェントは、米Arxan 社と契約を締結したと発表した。
デジタルアーツは2018年4月3日、児童生徒が自殺関連サイトへのアクセスを試みた際に学校がすぐに対応できる仕組みをさいたま市教育委員会へ導入した例を公表した。
トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の最新版「Deep Security 11.0」と、ネットワーク型脅威対策製品の最新版「DDI 5.0」の提供を開始すると発表した。
NECは、工場などで稼働するロボットや工作機械などのIoT機器をサイバー攻撃から保護することを目的に、CPU性能やメモリ容量が十分でないIoT機器にも適用できる、軽量な改ざん検知技術を開発したと発表した。
NTT-ATは、個人や小規模事業者向けエンドポイントセキュリティ対策製品を提供すると発表した。
創刊 20 周年を記念事業として、物理セキュリティジャンルに進出し、新たに姉妹誌 ScanHomeSecurity(スキャン ホーム セキュリティ)を2018年4月1日に創刊しました。
高度なサイバー攻撃に対しては近年、Sandboxを嚆矢として、SIEM を設置したトラフィック解析、UBA によるユーザー挙動分析被害発生後のための CSIRT 設立、サイバー保険の利用等々、実にさまざまなアプローチが行われている。そんな先端製品や技術がしのぎを削る状況のもとで、20年以上前に誕生した「枯れた」セキュリティ対策技術を用いて、最新のサイバー脅威に対抗する。そんな難問に挑んだのがアルプス システム インテグレーション株式会社(以下 ALSI )だ。
ミック経済研究所は、「情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望2018」を発刊したと発表した。
トレンドマイクロは、2018年の事業戦略を発表した。
ソリトンは、サイバーセキュリティ対策のEDRとNGAVのハイブリッド製品「InfoTrace Mark II for Cyber」の運用を支援するマネージドサービス「Mark II Cloud」の提供を開始した。
フューチャースピリッツは、国産のクラウド型WAFサービスを、海外子会社を通じてマレーシア、タイ、ベトナムにおいて同日より販売を開始したと発表した。
ユニアデックスは、日本ユニシスグループが提供するU-Cloud IaaSのサービスカテゴリ「U-Cloudフェデレーション」シリーズを拡張、「U-Cloud CDNサービス+DDoS攻撃/WAF対策」として同日より提供を開始したと発表した。
東陽テクニカは、同社の社内カンパニーであるSLCが独自統合型プラットフォーム「TOYOクラウド」を開発、4月1日よりリリースすると発表した。
パロアルトネットワークスは、侵入後の攻撃に対する挙動分析クラウドアプリケーション「Magnifier」を日本市場で提供開始すると発表した。
アラクサラは、サイバー攻撃自動防御ソリューションで連携するセキュリティ製品を拡充したと発表した。
IIJは、EUの個人情報保護法「一般データ保護規制(GDPR)」への対応支援を強化すると発表した。
マカフィーは、セキュリティ プラットフォーム「McAfee Cloud Security Platform」を拡張し、Microsoft Azure環境を包括的に保護するソリューションを発表した。
2月から2ヶ月にわたって福岡、名古屋、大阪、東京の四都市で開催された専門家による講演を中心としたセキュリティカンファレンス「Security Days Spring」は、のべ15,000名を超える来場者を迎え、3月9日東京で閉幕した。
Skyは、企業・団体向けクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View Ver.13」を開発、販売を開始した。
エフセキュアは、独自のパートナー主導型マネージドEDRサービスを発表した。
アライドテレシスは、米Norwich大学と連携し、サイバーセキュリティ教育研修事業、およびぺネトレーションテストラボによるサイバーセキュリティ研究開発を開始すると発表した。